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2021-11-06 21:29:00
2022年の運勢を中国予言書「皇極経世書」で占う 福岡占いの館「宝琉館」
ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」 を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。
福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。
関心のある方はご閲覧下さい。
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【福岡占いの館「宝琉館」 2021年11月初旬の開運鑑定会のお知らせ】
11月7日(日)、11月8日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
11月9日(火)~11月13日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2021年11月7日(日)~11月13日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。
2021年秋以降が一体、どんな年になるのか。
恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、みなさまにとって特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。詳細はクリック!
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
2022年(令和4年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
すでに九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(クリックしたらリンク先に飛びます)。
コロナ感染者数が減り、ハロウィーン到来で祭り好きの博多、天神の街は活気づいています。
11月7日には二十四節気の立冬(りっとう)を迎えようとする晩秋への本番です。
秋が深くなると、寒暖の差が激しくなり、冬のような寒さと残暑が繰り返すなど、体調管理が大切な時期です。
秋の夜長、実りの秋、豊穣の秋となりつつあります。
質の良い深い睡眠を取り、昼間は秋の味覚を楽しみながら効率よく仕事をしていきましょう。
2022年(令和4年)がどのような年になるのか。
そろそろ気になる時節になりました。
その年の国運、世の中がどうなっていくかを予測していくのは占術によって見える側面が変わってきますね。
では、2022年(令和4年)自体の意味は皇極経世書では、どうなると示されているでしょうか。
中国で国運を占う上で参考になる象数易で世の中の出来事を当てはめて予測していく「皇極経世書」では、2022年は世界的には易64卦の中の水火既済(すいかきせい=勝って兜の緒を締めよ)となります。
2015年の年卦は風雷益(ふううらいえき)、2016年は震為雷(しんいらい)、2017年は火雷噬嗑(からいぜいごう)、2018年は沢雷随(たくらいずい)、2019年は天雷无妄(てんらいむもう=成り行き任せが良い時)、2020年は地火明夷(ちかめいい=無能を装い、引き下がる時)、2021年は山火賁(さんかひ=見栄を捨て内面充実の時)でした。
2022年(令和4年)は、ようやく令和に改元されて激しい価値観転換の混乱を超えてようやく少し落ち着きを取り戻していきますが、地震や天災などの天変地異や突発的な事故、コロナの再感染拡大など予断を許しません。
2022年を象徴する易経の63番目の卦である「水火既済(すいかきせい)」は陰と陽がきれいに重なった中和ハーモニーを奏でる「完成」を意味する卦です。
下卦が火、上卦が水。
火も水もバランスよくあって物事が完成した形です。
しかし水が上なので、水が蒸発したり、煮えたぎってこぼれ出たりすると、その完成は永続はしないので、「勝って兜の緒を締めよ」ということになります。
小さな事は通じるが、大きな事をしようとしても通じない時。
最初は吉でも最後は乱れる。
つまり、功なり名を遂げた後、前半は良く見えても後半、乱れて収拾がつかなくなる暗示があります。
ですから、完成した後、それをいかに維持し続けることができるか、新規で始めることは避け、今以上のものを求めないことを心がけることです。
新規で新しいことを始めると、それをスタートした途端、やる気が失せ、失敗していく時期。
欲深い人間にとっては、この中庸の精神を保つことが難しく失敗しやすいですが、謙虚に自分の身の程を知って今後を一歩一歩歩み続けようとする者にとっては乗り越えられる大切な山場です。
中国の予言書「皇極経世」は、あくまで中国を中心とした預言です。
中国の習近平政権が対米、対日、対ヨーロッパでどのような外交、軍事、経済政策を打ち出していくか。
国内政策では国内経済成長率がかなり下がり、不動産問題が深刻化する中、2022年2月の北京冬季五輪の後、中国の内政、外交がどうなっていくのか、隣接する日本にとっては避けられない課題です。
とくに北京五輪をボイコットする国々もあり、対中圧力は国際的に広がっています。
日本でも衆議院選挙で与党が安定多数を確保しました。
しかし、もし、都民ファーストの会が国政に上がっていれば東京では自民党は大敗した可能性があり、かなり運が良かっただけです。決して圧勝ではないですね。
小さな事ができるが、大きな事はなかなかできない。
ただ、来年夏には参議院選挙があり、そこを分岐点に国運が上がるか、下がるか、決まっていく潮目です。
そのあたり、中国の予言書「皇極経世」は警鐘を鳴らしているように思えてなりません。
中国で国運を占う上で参考になるのが、象数易で世の中の出来事を当てはめて予測していく「皇極経世書(こうきょくけいせいしょ)」という書です。
壮大な易による宇宙観、歴史観が展開される北宋時代の儒学者・邵雍(しょうよう 1011―1077)が著した易の奥義の内容となっています。
李之才(りしさい)(980―1045)から「図書先天象数の学」を授けられ、これを継承しながら「先天易(えき)」と称する易学を樹立。
主著「皇極経世書」は「数」の哲学を駆使しながら、宇宙の生成展開を通観して編年に治乱興亡の事を記す歴史年表をつくり、中国では本格的な予言書とされています。中国では、私が研究を続けている中国予言書「推背図(すいはいず)」と並ぶ予言書です。
ここでの易の計算方法を説明するのは省きますが、この占法によると、2004年~2013年の10年間は火水未済(かすいびせい)の十年間でした。
そして、2014年からは新たな10年のスタートの時となります。
2014年~2023年の10年間は統運卦が火風鼎(かふうてい)四爻(よんこう)で値運卦は火風鼎四爻が変じて山風蠱(さんぷうこ)四爻になります。
ですから2014年からの10年間は、易の火風鼎四爻、山風蠱の卦辞(卦の意味の説明)と爻辞(爻の意味の説明)を見て解釈していく必要があります。
まずは2014年からの10年間は表面上は火風鼎四爻の状態にあるということです。
火風鼎(かふうてい)の鼎(てい)とは、三本の足で支えられている「かなえ」のことです。三本の足は協力と安定を示し、三本足が最も安定し、三人が力を合わせて思い物を支えていくイメージを表しています。
新しいものを加えて内容を改める時です。
私は広東省を旅した時、この火風鼎を象徴する山に登り、その山の上には、巨大な鼎の銅像が建立されていて、その意味をしみじみと考えたことがありますが、そのイメージです。
では、易経では火風鼎四爻はどう説明してあるのか。
「鼎折足。覆公餗。其形渥。凶(ていあしをおり、こうのそつをくつがえす。そのかたちあくたり。きょうなり)」
「公式の宴席で鼎の足が折れ、料理が散乱してしまう。大失態だ。重刑に処せられる。凶」という意味です。
この卦を解説した象伝(たんでん)では「公の餗を覆すとは、信(まこと)にいかんせん」とあり、信頼関係がないために鼎が折れてしまったのだと解説しています。
ですから、この10年間、信仰や信心、文化、習俗、慣例、制度、形態などが瓦解してバランスを崩し、組織や集団、巨大なグループが傾いたり、体制や統治組織が覆されたりする時期になるということです。
既得権益者が崩壊に直面して敗れ去り、前途は決して楽観できないので、「信じる」とは何かを熟考し、自問自答する時代になるということでもあります。
さらに言えば、火風鼎四爻を変じると、裏の意味として山風蠱(さんぷうこ)四爻が示されているということになります。
山風蠱四爻は易経に「裕父之蠱。往見吝(ちちのこをゆたかにす。そそぐときはりんをみる)」とあります。
意味は「父の難事をのんびり傍観する。やってもうまくは行かない。志を得ずして吝」です。
山風蠱(さんぷうこ)の蠱(こ)は、皿(器物)を虫が食い荒らしたり、皿に盛った食物に虫が湧いていることを意味しています。内部が腐敗して混乱が進行する状態で、早く処置すれば災い転じて福となすことができる時期です。
この十年間、腐敗が進めば道筋が整わず、収拾不可能な難局に突発的に巻き込まれる可能性があり、決して前途を楽観できないという意味です。
皇極経世書での期間の単位は次のようにマクロとミクロが精緻になっています。
1元=12會=129,600年=60卦 (抽去 乾、坤、坎、離四卦)
1會= 10,800年= 60/12 =5卦
1卦=108,00/5=2160年
1卦=6爻
1爻=2160/6=360年 (大運)
1大運 =1爻變= 360年
1中運 =6爻變= 60年
1小運 =6爻變= 10年
各卦所統攝之象:
子:復、頤、屯、益、震(共10800年,每1卦2160年)
丑:噬嗑、隨、無妄、明夷、賁(共10800年,每1卦2160年)
寅:既濟、家人、豐、革、同人(共10800年,每1卦2160年)
卯:臨、損、節、中孚、歸妹(共10800年,每1卦2160年)
辰:睽、兌、履、泰、大畜(共10800年,每1卦2160年)
巳:需、小畜、大壯、大有、夬(共10800年,每1卦2160年)
午:姤、大過、鼎、恆、巽(共10800年,每1卦2160年)
未:井、蠱、升、訟、困(共10800年,每1卦2160年)
申:未濟、解、渙、蒙、師(共10800年,每1卦2160年)
酉:遯、咸、旅、小過、漸(共10800年,每1卦2160年)
戌:蹇、艮、謙、否、萃(共10800年,每1卦2160年)
亥:晉、豫、觀、比、剝(共10800年,每1卦2160年)
この精緻な法則に照らし合わせてみると、現在、近未来が見通していけます。
西暦2019年から2020年以降の動きは以下の部分に当てはまります。
- 午會:大過卦→現在は午會で沢風大過の卦象の意味あり
- 大運:姤卦360年 (西元1744年-西元2103年)→大運で見ると現在は天風姤の卦象の意味あり
- 中運:鼎卦 60年 (西元1984年-西元2043年)→中運で見ると、現在は火風鼎の卦象の意味あり
- 小過:蠱卦 10年 (西元2014年-西元2023年)→小運で見ると、現在は山風蠱の卦象の意味あり
- 年運:屯卦2014年、益卦2015年、震2016年、噬嗑2017年、隨2018年、無妄2019年、明夷2020年、賁2021年、既濟2022年、家人2023年、豊2024年、革2025年、同人2026年、臨2027年、損2028年、節2029年、中孚2030年、帰妹2031年、睽2032年、兌2033年、履2034年、泰2035年、大畜2036年、需2037年、小蓄2038年、大壮2039年、大有2040年、夬2041年、姤2042年、大過2043年
世卦=30年運(1984~2043年)は中国にとっては火風鼎(かふうてい=大国としての基盤をしっかり固める時)、十年卦(2014~2023年)は山風蠱(さんぷうこ=腐敗に注意)となっています。
人は、悩み、迷うことは決して悪くない。
最終的な決断をしていく上で参考にすべきものは参考にしていく姿勢が重要です。
宝琉館天神店や宝琉館六本松本館にご来店になるお客様は、そういう重要なターニングポイントでどう判断すればよいか、ご相談に来る方もおられますし、あまり、大きな難題がなくても、いくつかの気になっていることについて相談される方もおられます。
ベテラン鑑定士たちが誠心誠意、しっかり掘り下げて鑑定していきます。
福岡占いの館「宝琉館」天神店の場合、毎日午前11時~午後7時まで直接鑑定を行っていますので、短時間(10分~30分)で鑑定を受けたい場合、受けやすいですし、じっくり鑑定を受けたい方も大丈夫です。福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店も落ち着いた雰囲気で短時間からじっくり占いまで幅広く対応しています。
深く掘り下げた鑑定を受けたい場合は宝琉館六本松店をご利用下さい。30分~1時間、あるいは90分、2~3時間など、ケースバイケースで対応しています。
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【誕生年別】2022年の運勢まとめ
早いもので2021年ももう終盤。
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あまり運勢が良くなかった…という方も落ち込む必要はありません。その年の運勢を受け止め、人生を客観視することで、今までよりも充実した1年を過ごすこともできます
不安ごとやお悩みがあればぜひ直接ご相談くださいね。
福岡占いの館「宝琉館」へのご来館もお待ちしております。
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2021年(令和3年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を干支(えと)別のランキングで見ていきます。
自分の生まれ干支が今年はどんな運勢ランキングでどんな運勢傾向なのか、開運ポイントをまとめました。
2021年の各干支(えと)生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ、うし年(丑年)生まれ、とら年(寅年)生まれ、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介しています。
■館長による「占いスクール」を六本松本館で開講しています。
手相、九星気学、姓名判断、易学を、基礎から実占まで、その人にあったペースの個別指導で随時、伝授いたします。
■「福岡:占いスクール」のご案内…マンツーマンで教えます
福岡の占いの館「宝琉館」は、基本的には1対1の個別指導です。
その人に合ったペースで教えます。
1回90分のコマで、最大でも1教室3人までの授業です。
入学は、空き時間により随時可能です。
※詳しくは、下記をご参照ください。
「宝琉館本館」の占いスクール
当館は一子相伝を大切にします。つまり、マンツーマンで教えます。
《入学金》 10,000円(税別)
授業は基本的には1対1の個別指導です。その人に合ったペースで教えます。多くても、1:2(講師1人、生徒2人) 、1:3(講師1人、生徒3人)くらいまでです。
空き時間により随時入学可能です。
《授業時間》 各教室1回 / 90分間
楽しく学べる「本格易学講座」
易の基本は「変化する」ということです。易経は英語で「The Book of Changes」と呼ばれ、米国のオバマ前大統領が強調する「チェンジ」と同様、人生の変化に醍醐味と波瀾万丈、冷静な判断力を必要とするチャレンジ精神が示唆されています。
易経では64の卦、384爻の局面を示し、人生や会社、団体、国家についても64の局面、細かく見れば384のシチュエーション(場面・状態)があると見ます。人生は山あり、谷あり、吉凶を織りなしながら不運の時も幸運の時も人生の変化の過程として素直に受け入れ、焦らず、おごらず、高ぶらず、謙虚な姿勢で着実に対処していくことが肝要です。この講座では、易の基本から応用、実占まで、わかりやすく楽しく、深川宝琉が直接、教えていきます。
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
易占初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 3,000円
易占中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
易占上級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。一括なら30万円(税別)です。
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
家系と家運の奥義を学ぶ「家系学講座」
家系には家の運勢が連綿と表れてきます。人には主に父方の父方、父方の母方、母方の父方、母方の母方の4家系の流れをくんでいて、養子家系を含め、複雑に入り組む家系やすっきりとしたシンプルな家系など千差万別です。
各家系の中にある家運の法則や長男・長女運、次男・次女運、三男・三女運、末代運など人によって立場が違いますし、生まれてきた家系的な意味合いが一人ひとり違ってきます。家系の興亡盛衰と法則、ルールとは何か。本人が家系の中でどのような立場なのか。なぜ、繁栄する家系と絶家として消えていく家系があるのか。その原因と家系繁栄のポイントを具体例をわかりやすく挙げながら掘り下げ、家系学の本質を運命学の実占から紐解き、明らかにしていきます。
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
家系学コース 100,000円(90分×3回) テキスト代 5,000円
※受講料は税別の料金です。
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
■日 程
月~土 午前10時~午後8時 日曜 補講・調整日
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
楽しく学べる「手相講座」
手相はその人の心模様であり、人生の縮図。その人の性格、才能、愛情タイプ、仕事運、恋愛・結婚運、健康状態などが分かります。昨今の手相ブームの中、「自分でも楽しく手相を鑑定できるようになりたい!」と思っている人が増えました。でも「手相の本をいろいろ見ても、混乱するばかり‥」という声が実は多数あります。宝琉館では手相の基礎から応用、実占まで、10万人以上を鑑定した深川宝琉が直接指導します。
鑑定現場での直接体験や日本だけでなく海外での手相鑑定内容をふまえ、西洋手相、インド手相、東洋手相を総合的に解説し、見方を指導。より実践的な独自の鑑定内容を楽しく学び、マスターしていきます。
《学習テーマ:一例》
●知られざる手相の歴史
●正確に理解すべき各丘の意味
●4大主要線の意味と特徴を知る
●各副線の意味と特性
●各主要線の流年法
●各年代別の幸運期、衰運期を知る
●恋愛結婚運の読み方
●仕事運、金運の読み方
●健康運の読み方
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
電話 : 092-771-8867 携帯 : 090-3416-6230
■入会金
10,000円(どのコースでも入会時、1回のみです)
■受講料
手相初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 3,000円
手相中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
手相上級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。一括なら30万円(税別)です。
東洋手相コース 100,000円(90分×3回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。手相(初級・中級・上級)+東洋手相の一括なら40万円(税別)です。
受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
楽しく学べる「九星気学講座」
引っ越しや旅行の方位、家相、年運を知りたいという人々にとって、気学は大切な生活の知恵。易を母体として大自然のエネルギーと一定のリズム、宇宙の法則から創り上げられた生活に密着した方位術が九星気学風水です。
気学は性格や運勢をはじめ転居や旅行の時期や吉方位を占います。先天定位盤と後天定位盤に配置される九星によってツキを呼ぶ良い方角(吉方位)を知ることができます。宝琉館では、九星気学風水の成り立ち、基礎から応用まで、様々なケースを鑑定してきた深川宝琉が楽しく、わかりやすく、深川宝琉が直接指導します。
《学習テーマ:一例》
●九星気学の歴史、気学と易
●九星気学の基本原理 (八卦と九星)
●九星気学の基本原理 (五行説)
●九星の意味(象意)
●九星による性格と運勢
●十干
●十二支
●本命星、月命星の出し方
●最大吉方位の出し方
●年運、月運の見方
●傾斜法
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
九星気学初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
九星気学中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
九星気学上級コース 150,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
― 上級では中国風水も学びます ―
※受講料は税別の料金。一括なら35万円(税別)
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
楽しく学べる「姓名判断講座」
姓名判断の原型は、中国の陰陽五行思想、十干十二支(じゅっかんじゅうにし)の十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)にあります。画数だけでない本当の姓名判断によって占います。本場中国式に十干の意味合いからも画数を判断する方法です。宝琉館では、本来、中国や台湾、香港で使われている姓名判断の鑑定方法の源流や成り立ちを解説しながら、わかりやすく姓名判断の方法を指導していきます。
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
姓名判断初級コース 80,000円(90分×3回) テキスト代 3,000円
姓名判断中級コース 100,000円(90分×3回) テキスト代 5,000円
姓名判断上級コース 160,000円(90分×3回) 赤ちゃんの命名法等(テキスト代込)
※税別の料金です。一括ならば34万円(税別)。受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
「占いスクール」概要紹介
●占いの基本は、命(めい)、相(そう)、卜(ぼく)。占いの基本は命(めい)、相(そう)、卜(ぼく)。運命学の根幹です。
長年にわたり、香港、中国、台湾を巡り、日本各地の有名デパートで8万人以上を鑑定した深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)が、この度、福岡市内で中国の運命学の基礎である命、相、卜を教える占いスクール「宝琉館」を開講しています。
《講 師》
運命学スクール「宝琉館」館長 深川 宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)
《場 所》
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線六本松駅から徒歩3分。近くにコインパークあり。
・地下鉄七隈線(徒歩3分)
地下鉄 七隈線「六本松駅」で降りて、1番出口に進みます。
地上に出て「別府橋通り」に面したら、左(別府橋方面)にお進みください。そのまま、まっすぐ「六本松西」交差点を渡ります。
交差点を渡り終えて、45メートルほどで「宝琉館」に着きます。
酒屋さんの次の茶色い「第2吉川興産ビル」です。
小さい入り口を、4階までお進みください。
・西鉄バス(徒歩1分)
近くに「別府橋」「六本松2丁目」「六本松こんどう美容室」バス停などがあります。
・自家用車
近くの100円パーキングなどをご利用ください。
1、タイムズ六本松第3
最寄りの駐車場です。《住所》福岡市中央区六本松4-11-1
2、パーク六本松 駐車場
やや南にあります。《住所》福岡市中央区六本松4丁目8
《連絡先》
携帯 : 090-3416-6230 電話 : 092-771-8867
メールアドレス formmail@houryu-kan.com
《ホームページ》
天地人の運勢鑑定 http://uranai.lar.jp/
福岡占いの館「宝琉館」 http://www.houryu-kan.com/
※宝琉館には各種占いのコースがあります。
※宝琉館の占いスクール入会には1万円(税別)の入会金が必要です。それ以外は各コースの受講料とテキスト代が必要となります。