占いスクールを開講していると、2月あたりからマンツーマン授業を受講するケースが増えてきます。
最近は20代から30代、40代の受講生が徐々に増え、本格的にプロの占い師を目指すために受講する場合が多いですね。
「2月4日の立春から、何か新しいことを学んだり、スタートしたいと思っていました」――。
まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
2022-07-03 03:26:00
ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」 を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。
福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館はこちら←ここをクリック
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宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。
関心のある方はご閲覧下さい。
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【福岡占いの館「宝琉館」 2022年7月からの開運鑑定会のお知らせ】
7月3日(日)~7月9日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
7月5日(火)~7月9日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、7月3日(日)~7月9日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。
2022年が一体、どんな年になるのか。
恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、みなさまにとって特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。詳細はクリック!
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
2022年(令和4年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
すでに九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(クリックしたらリンク先に飛びます)。
7月になり、2022年も折り返し地点となりました。
2022年の後半をどう生きるか――。
二十四節気で小暑(7月7日)、大暑(7月23日)を迎える前、梅雨明けとなり、夏本番を思わせる天気です。
晴れたかと思うと、大雨だったり、体調を整えることに配慮が必要な時期です。
新しい環境に慣れつつ、戸惑いも多く、魂の充実を求める時でもあります。
進学、就職そして転職してジワジワと緊張がほぐれ始める時期です。
若い人だけでなく、中年期に転職する人にとっては、自分の人生の大きな転機ですね。
本格的にスタートを切る上で「緊張と弛緩(しかん)、張りと緩みが不規則に訪れる助走期間の運勢」と言えるでしょう。
日本人にとっては1年の後半を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
人はだれでも幸福でありたいと願うもの。
古代中国の人々は果てしない大空を見上げ、一定の間隔で太陽と月が現れ、一定の間隔できらめく星座のもとに暦を作り、五行、十干、十二支を当てはめていきながら運勢や吉方位を察知しました。
私自身も、小学生時代、それまでずっと使わずにお小遣いで貯めたお金で天体望遠鏡を購入し、月や土星の環を見ながら天空の神秘に深く深く感動したものです。
時空を超越し、幾十星霜、古代から現代まで、無限に広がる宇宙への追究心は朽ちることはありません。
相談者が占い師に何を目的に相談に来るか、欧米と日本では大きな違いがあります。
欧米の場合、自分の身に起こった出来事がなぜ、起こったのか、原因や理由を求めて占いの相談に来るケースが圧倒的に多い。しかも、カウンセリング制度が非常に発達していてカウンセリングの補助手段としてホロスコープを利用しています。あくまで潜在的な原因を探るための手段としてホロスコープがあるのです。
逆に日本では占いの相談は、「精神的に癒されたい」「行き詰まった虚脱感から解放されたい」「元気をもらいたい」という願望から依頼してくるケースが多い。ですから、日本でもホロスコープをベースに欧米の心理カウンセリングを利用しながら鑑定する方法が増えました。
ホロスコープという言葉の元来の意味は「星の見張り番」で古代ギリシャ語から来ています。
古代中国では、天空上で発生する出来事は地上でもそのまま反映されるという「天人相関説」が幅広く信じられてきました。つまり、マクロコスモス(天空)はミクロコスモス(個人の魂や地上の出来事)に呼応するという考え方です。これは西洋占星術、東洋占星術という枠を超えて、脈々と継承されてきました。西洋占星術と東洋占星術の共通点はそこにあります。
「運が強い」「運勢が強いね」などの表現があり、そう言われて喜んでいる人もいます。
しかし、運勢鑑定の実践では、必ずしも良い意味で使われることはありません。
四柱推命で言う身旺(みおう)、身弱(みじゃく)はその象徴です。
手相でいえば、マスカケ線の人は運が強い。しかし我も強い。
五黄土星の人も、あるいは五黄土星が中宮している時も、吉凶が激しく両極端に出るわけです。
「運が強い」ことが運が良いとは決して言えないし、強運や弱運をいかにうまく使って波に乗るか、の方が大切だということです。
「強い運勢」よりも、むしろ「バランスの整った運勢」こそが理想の形。
「バランスの整った運勢」とは、運勢の諸要素(金運、仕事運、恋愛運、人間関係など)に万遍なく、バランス良くエネルギーが行きわたり、それがうまく循環している状態の運勢のことです。
八字(四柱推命)では年柱、月柱、日柱、時柱の4つをそれぞれの干支で表し、その合計8つの五行の状態から、その人の運勢のバランスがわかります。
ただし、その時々の「流れている時間」との相性が加わりますので、どんなに先天的に五行のバランスが整っている「五気周流」の人でも、流れていく時間が、その形を変えていきます。
持って生まれた五行が先天的に整っている人は、実占鑑定でも一割も満たしません。
大半の人は五行のバランスを崩していて、整っている人も月日によって形が変わっていきます。
長い人生の中で、五行のバランスが整い、あらゆる要素にバランス良く作用してくれる状態の時期は非常に短期にあり、それを生かすか、スルーしてしまうかで大きく変わってしまいます。
ですから、その一瞬一瞬が大切であり、「天の時」を知ってどう行動するかが成敗を決めていきます。
人が生まれて生きていけるのは、運勢が生きていけるだけのバランスを保持しているからです。
運勢鑑定では肉体のバランス、精神のバランス、人間関係のバランス、そして肉親や配偶者、仕事、財運を含めた運勢自体のバランスなど、多角的に見ていく必要がありますね。
運勢には流れ(流年)があり、バランスが崩れていても、流れによっては整ってくる時(整運)もあります。逆に整った運勢でも、その流れによってはいつ崩れていく(破運))かわかりません。
ただ、不思議なことに人間を含め、すべての生物には、自らの命を守り、発展させようとする「自己保存本能」が備わっています。
肉体のバランスにどこか欠けた部分が生じても、どこかの機能がそれをカバーしようとし、見えない運勢そのもののバランスが崩れかけても、何かがそれを補おうとします。
運勢の節目である接木運が訪れるたびに運勢の旺衰も変化していきます。
季節の変化と同じようなもので、自分の性質に適している季節ならば「吉運」となり、適さない苦手な季節では「衰運」となります。
四柱推命で見ると、次の節目までの期間は最長で30年。運勢の植え替えでもある30年目の節目が接木運(せつぼくうん)です。
運勢は流れる水や飛ぶ鳥と同じで、落ちる時は加速力がついて速いですが、落ちたものを引き上げるにはそれ以上の力がないと浮上できません。
すべての人に共通して言えるのは、岐路に立った時こそ、悩む時でもあるのですが、「良い道を選択できるチャンス」が到来している時でもあります。
もし、選択を誤って遠回りすると、戻るための時間とエネルギーが必要となります。
吉を凶に転じて落ち込むよりも、凶を吉に戻す方が時間とエネルギーを消耗しますので、「下りるは易(やす)く、上がるは至難」です。
運命を切り開き、開運するには天の時、地の利、人の和で必要です。
ターニングポイントが、人によって多種多様。
いつごろ、自分らしい人生のために準備をし、学んだり、楽しんだりするか。
若さとバイタリティは、心のときめきと感動の涙の量に比例します。
占いに関心が高い九州、福岡でも若年期の生き方、中年期、更年期の生き方は大きく変わる場合が多いですね。
夢、ロマン、目標を持つために、人生の羅針盤(ライフコンパス)を運命学に凝縮させ、指針を探っていくと、大変役立つことが多いですね。
多くの方々の開運カウンセリングをしてきて実感するのは、運の良い人の人との縁の良さ、そして、くよくよ悩まず肝心なことを進めていく時間の使い方、切り替えの速さです。
人はそれぞれ、様々な悩みを持ち、その課題を打開しながら人生を乗り越えていこうとします。
自力ではどうすることもできない壁にぶち当たり、悩み苦しむことがありますね。
人によっては「自分は他人に頼ったことがない。自分のことは自分で決めてきた」という方もいます。
これは自力のみで生きてきたと思い込んでいるケースですね。
自力開運は非常に重要なことで、「最終決定は自分で決める」ことは大切です。
ですが、人は他人との関わりの中で生きています。人とのご縁を大切にするかどうか、これは自力と同じぐらい大切ですね。
これを無視して、すべて自分中心で人生を切り開いていこうとすると、必ず壁にぶち当たります。
いろんなトラブルを通して、自分が「生かされている」存在であることに気づくわけです。
逆に他力のみで依存していく人も問題です。
自分では何も判断できない、決めることができないタイプ。
大切なことは最終的に自分の考えで決めていくことが大切ですが、最後まで他人に依存する人もいますが、自分の失敗ですら、他人の責任にしてしまうことになりかねません。
重要なのは、自力と他力をうまく使い分け、融合してバランス良く人生を切り開いていく人が運の良い人だということです。
運勢鑑定をしていると、時々、本当に運の良い人が鑑定を受けに来ます。
「来年○月ごろ、南東に引っ越そうと思うのですが、良いでしょうか」
「今年○月ごろ、転職しようと思うのですが、吉日を教えて下さい」
「○○さんと結婚する予定ですが、結婚式の時期や相性を教えて下さい」
こんな質問をされた場合、本当に運の良い人は、自分が予定している事柄の日時がピッタリ、運が良い時期と重なるものです。これは不思議なほど、そうなっています。
これは、自分の最終判断が正しいかどうか、確認するために鑑定を受けられるケースです。
運命学は、そのために大変役に立つ学問です。
逆に、運が悪い人、何か課題や問題を抱えている人は、自分がやろうと予定している時期が運の良い時期や方向と重ならないことが多いです。
実際には、こちらのケースが多いわけです。
「時が満ちるのを待つ」ということも大切ですね。
そのためにどうすれば良いかを、その人に合った形でアドバイスするか。
運が悪い人を良くするのが開運を助けていくプロの占い師の仕事です。
凶運時に「改運」⇒「開運」する。
人によって、自力運が良い人、悪い人、他力運が良い人、悪い人、それぞれです。
細かいことになりますが、そのバランスの偏り方によって改運するためのアドバイスは違ってきます。
具体的にどうすれば開運するかは、ケースバイケースです。
実際に自分の運命をどう活かしていくか、開運の相談を受けたい場合は、福岡占いの館「宝琉館」に来館して下さい。
具体的な開運アドバイスをしていきます。
具体的にどうすれば開運するかは、ケースバイケースです。
実際に自分の運命をどう活かしていくか、開運の相談を受けたい場合は、福岡占いの館「宝琉館」に来館して下さい。
具体的な開運アドバイスをしていきます。
仕事運にしても、恋愛結婚運にしても、自分の持っている悪いクセを直し、長所が伸ばせて行ければ、人間関係も仕事運も恋愛結婚運も大きく上がっていくのです。
福岡占いの館「宝琉館」では、それを手相や生年月日、易占、姓名判断、家系の流れから深く洞察し、開運のポイントを見つけ出し、アドバイスしていきます。
今の自分に限界を感じ、迷っている人、何か一つ前進したいと思っている人は、少しだけの勇気を振り絞ってご来館下さい。
姓名判断、赤ちゃんの名づけ、命名、改名、芸能名、ペンネームなどで本当に良い名前が得たいという方は、ご依頼下さい。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円(税別)。二子目、三子目は2万5千円(税別)となります。大人の改名は3万円(税別)です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
九州地方で6月2日に販売され始めた「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されています。関心のある方はご購入ください。
新しい一歩を踏み出したあなたが 良い運気を味方に、益々輝けますように。
店舗での直接鑑定も受け付け中! 気になった方は下記の連絡先、もしくは お申し込みフォームよりご予約ください。
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▶︎HP新着情報
▶︎Instagram(ショートムービー投稿中)
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占いスクールを開講していると、2月あたりからマンツーマン授業を受講するケースが増えてきます。
最近は20代から30代、40代の受講生が徐々に増え、本格的にプロの占い師を目指すために受講する場合が多いですね。
「2月4日の立春から、何か新しいことを学んだり、スタートしたいと思っていました」――。
まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。
いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。
東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。
そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。
中国風水は、やはり、易が基礎となっています。
さらには、手相や姓名判断は必須。
手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。
姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。
占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。
人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。
学びの季節は、人によって違うものです。
学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。
詳しくは福岡占いの館「宝琉館」の占いスクールの情報をご覧下さい。
■館長による「占いスクール」を六本松本館で開講しています。
手相、九星気学、姓名判断、易学を、基礎から実占まで、その人にあったペースの個別指導で随時、伝授いたします。
福岡の占いの館「宝琉館」は、基本的には1対1の個別指導です。
その人に合ったペースで教えます。
1回90分のコマで、最大でも1教室3人までの授業です。
入学は、空き時間により随時可能です。
※詳しくは、下記をご参照ください。
当館は一子相伝を大切にします。つまり、マンツーマンで教えます。
《入学金》 10,000円(税別)
授業は基本的には1対1の個別指導です。その人に合ったペースで教えます。多くても、1:2(講師1人、生徒2人) 、1:3(講師1人、生徒3人)くらいまでです。
空き時間により随時入学可能です。
《授業時間》 各教室1回 / 90分間
易の基本は「変化する」ということです。易経は英語で「The Book of Changes」と呼ばれ、米国のオバマ前大統領が強調する「チェンジ」と同様、人生の変化に醍醐味と波瀾万丈、冷静な判断力を必要とするチャレンジ精神が示唆されています。
易経では64の卦、384爻の局面を示し、人生や会社、団体、国家についても64の局面、細かく見れば384のシチュエーション(場面・状態)があると見ます。人生は山あり、谷あり、吉凶を織りなしながら不運の時も幸運の時も人生の変化の過程として素直に受け入れ、焦らず、おごらず、高ぶらず、謙虚な姿勢で着実に対処していくことが肝要です。この講座では、易の基本から応用、実占まで、わかりやすく楽しく、深川宝琉が直接、教えていきます。
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
易占初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 3,000円
易占中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
易占上級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。一括なら30万円(税別)です。
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
家系には家の運勢が連綿と表れてきます。人には主に父方の父方、父方の母方、母方の父方、母方の母方の4家系の流れをくんでいて、養子家系を含め、複雑に入り組む家系やすっきりとしたシンプルな家系など千差万別です。
各家系の中にある家運の法則や長男・長女運、次男・次女運、三男・三女運、末代運など人によって立場が違いますし、生まれてきた家系的な意味合いが一人ひとり違ってきます。家系の興亡盛衰と法則、ルールとは何か。本人が家系の中でどのような立場なのか。なぜ、繁栄する家系と絶家として消えていく家系があるのか。その原因と家系繁栄のポイントを具体例をわかりやすく挙げながら掘り下げ、家系学の本質を運命学の実占から紐解き、明らかにしていきます。
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
家系学コース 100,000円(90分×3回) テキスト代 5,000円
※受講料は税別の料金です。
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
■日 程
月~土 午前10時~午後8時 日曜 補講・調整日
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
手相はその人の心模様であり、人生の縮図。その人の性格、才能、愛情タイプ、仕事運、恋愛・結婚運、健康状態などが分かります。昨今の手相ブームの中、「自分でも楽しく手相を鑑定できるようになりたい!」と思っている人が増えました。でも「手相の本をいろいろ見ても、混乱するばかり‥」という声が実は多数あります。宝琉館では手相の基礎から応用、実占まで、10万人以上を鑑定した深川宝琉が直接指導します。
鑑定現場での直接体験や日本だけでなく海外での手相鑑定内容をふまえ、西洋手相、インド手相、東洋手相を総合的に解説し、見方を指導。より実践的な独自の鑑定内容を楽しく学び、マスターしていきます。
《学習テーマ:一例》
●知られざる手相の歴史
●正確に理解すべき各丘の意味
●4大主要線の意味と特徴を知る
●各副線の意味と特性
●各主要線の流年法
●各年代別の幸運期、衰運期を知る
●恋愛結婚運の読み方
●仕事運、金運の読み方
●健康運の読み方
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
電話 : 092-771-8867 携帯 : 090-3416-6230
■入会金
10,000円(どのコースでも入会時、1回のみです)
■受講料
手相初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 3,000円
手相中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
手相上級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。一括なら30万円(税別)です。
東洋手相コース 100,000円(90分×3回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。手相(初級・中級・上級)+東洋手相の一括なら40万円(税別)です。
受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
引っ越しや旅行の方位、家相、年運を知りたいという人々にとって、気学は大切な生活の知恵。易を母体として大自然のエネルギーと一定のリズム、宇宙の法則から創り上げられた生活に密着した方位術が九星気学風水です。
気学は性格や運勢をはじめ転居や旅行の時期や吉方位を占います。先天定位盤と後天定位盤に配置される九星によってツキを呼ぶ良い方角(吉方位)を知ることができます。宝琉館では、九星気学風水の成り立ち、基礎から応用まで、様々なケースを鑑定してきた深川宝琉が楽しく、わかりやすく、深川宝琉が直接指導します。
《学習テーマ:一例》
●九星気学の歴史、気学と易
●九星気学の基本原理 (八卦と九星)
●九星気学の基本原理 (五行説)
●九星の意味(象意)
●九星による性格と運勢
●十干
●十二支
●本命星、月命星の出し方
●最大吉方位の出し方
●年運、月運の見方
●傾斜法
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
九星気学初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
九星気学中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
九星気学上級コース 150,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
― 上級では中国風水も学びます ―
※受講料は税別の料金。一括なら35万円(税別)
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
姓名判断の原型は、中国の陰陽五行思想、十干十二支(じゅっかんじゅうにし)の十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)にあります。画数だけでない本当の姓名判断によって占います。本場中国式に十干の意味合いからも画数を判断する方法です。宝琉館では、本来、中国や台湾、香港で使われている姓名判断の鑑定方法の源流や成り立ちを解説しながら、わかりやすく姓名判断の方法を指導していきます。
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
姓名判断初級コース 80,000円(90分×3回) テキスト代 3,000円
姓名判断中級コース 100,000円(90分×3回) テキスト代 5,000円
姓名判断上級コース 160,000円(90分×3回) 赤ちゃんの命名法等(テキスト代込)
※税別の料金です。一括ならば34万円(税別)。受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
●占いの基本は、命(めい)、相(そう)、卜(ぼく)。占いの基本は命(めい)、相(そう)、卜(ぼく)。運命学の根幹です。
長年にわたり、香港、中国、台湾を巡り、日本各地の有名デパートで8万人以上を鑑定した深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)が、この度、福岡市内で中国の運命学の基礎である命、相、卜を教える占いスクール「宝琉館」を開講しています。
《講 師》
運命学スクール「宝琉館」館長 深川 宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)
《場 所》
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線六本松駅から徒歩3分。近くにコインパークあり。
・地下鉄七隈線(徒歩3分)
地下鉄 七隈線「六本松駅」で降りて、1番出口に進みます。
地上に出て「別府橋通り」に面したら、左(別府橋方面)にお進みください。そのまま、まっすぐ「六本松西」交差点を渡ります。
交差点を渡り終えて、45メートルほどで「宝琉館」に着きます。
酒屋さんの次の茶色い「第2吉川興産ビル」です。
小さい入り口を、4階までお進みください。
・西鉄バス(徒歩1分)
近くに「別府橋」「六本松2丁目」「六本松こんどう美容室」バス停などがあります。
・自家用車
近くの100円パーキングなどをご利用ください。
1、タイムズ六本松第3
最寄りの駐車場です。《住所》福岡市中央区六本松4-11-1
2、パーク六本松 駐車場
やや南にあります。《住所》福岡市中央区六本松4丁目8
《連絡先》
携帯 : 090-3416-6230 電話 : 092-771-8867
メールアドレス formmail@houryu-kan.com
《ホームページ》
天地人の運勢鑑定 http://uranai.lar.jp/
福岡占いの館「宝琉館」 http://www.houryu-kan.com/
※宝琉館には各種占いのコースがあります。
※宝琉館の占いスクール入会には1万円(税別)の入会金が必要です。それ以外は各コースの受講料とテキスト代が必要となります。