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2022-09-03 23:13:00

赤ちゃんの名前はシンプルで明快がベスト 姓名判断

 

 

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」 を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。


福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

福岡占いの館「宝琉館」六本松本館はこちらここをクリック

 

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宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。


関心のある方はご閲覧下さい。

 

 

 

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【福岡占いの館「宝琉館」 2022年9月初旬からの開運鑑定会のお知らせ】

 

9月4日(日)~9月10日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

9月6日(火)~9月10日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、9月4日(日)~9月10日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

2022年秋から一体、どんな運勢になるのか。

 

恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、みなさまにとって特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。詳細はクリック!

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

 

 

2022年(令和4年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

すでに九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 

 

 

9月になり、大型の台風が来る中、9月8日には二十四節気の白露を迎えます。

暦の上では、台風の通過のたびに秋が着実に到来していきます。

毎日のように呼び合い、だれもが持っている人の名前――。

日本の場合、皇室は苗字がありませんが、それ以外は苗字、名前があります。

時にはすぐ読めず、名づけの由来を聞き合うこともあるかもしれません。

人の名前は時代によって流行、廃りがあります。

でも、一貫して良い名前には原則、法則、ルールがあり、それを見失っての奇抜な名前は家運、国運を下げるのみ。

 



福岡占いの館「宝琉館」では、先日も出産を控えたご夫婦が数組、赤ちゃんの名前、名づけのことでご相談に来られました。

相談があった時、いつも、一貫してお伝えすることがあります。

本当に開運できる名前をつけていく方法、ルールをしっかり学び、最終的に赤ちゃんの名前をつける時は、信頼できる姓名判断の専門家に依頼するのが良いでしょう、ということです。

皆さんは、名前との関わり、名づけをどう考えますか。

日本の名づけの歴史をひもといてみると、大きな流れがありました。

 



最初は漢字の導入。

それまで日本には大和(やまと)言葉である、ひらがな、カタカナを開発しましたが、海外のものを表現、伝達する自前の文字がありませんでした。

3世紀の倭(日本)の女王とされる「卑弥呼(ひみこ)」という表記は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記録されたもので、漢語(中国語)。

大和言葉を書き記すために異国の文字を使ったので、そもそも無理があります。

 



日本語は、キラキラネームに限らず、「当て字」「当て読み」の宿命を背負っています。

だからと言って、やみくもに漢字を無理な読みをさせ、まるでなぞなぞのようにしてはいけません。言葉はある一定以上の遊び心はタブーです。

なぜなら、言葉は言霊(ことだま)だからです。

 



次の変化は平安時代。

9世紀初め、中国の唐の都、長安に憧れた嵯峨(さが)天皇が、名前を「唐風(からふう)」にしようと言い出します。アジアの最先端の文化、科学技術が結集する唐の文化を手本にしたい思いが強かったからです。

大まかに言えば、男性はよい意味を持つ漢字で2文字にする。

女性は「~子」にしましょうとのルールを定めました。

 



私たちがイメージする日本人らしい名前は、実は唐風です。

今でこそ、中国人の名前は苗字が一文字、名前は一文字あるいは二文字が圧倒的に多い。

江戸時代から明治時代に変わり、名前は1人に生涯一つ、と決められたことも大きな変化でした。

鎌倉、室町時代の武士の伝統で、元服までは幼名を使い、元服して正式な名前を使うことが伝統となりました。

江戸時代が終わり、明治、大正、昭和になっても、それまでは実名のほかにいくつも名前があったり、何度も変えたりしていたのは、その名残です。

そして戦後、国語施策によって大きな断層ができました。「当用漢字」の制定です。漢字を1850字に限り、画数の多い漢字は簡略化するなどカジュアル化されました。

いまは漢字の使用制限はほぼなくなっていますが、カジュアル化した漢字観で育った世代が親になり、戦後民主主義の個人の権利、自由の尊重を過度に拡大するあまり、伝統や常識に無視した名づけをするようになりました。

 



これが、1990年代半ばから目立ち始めたキラキラネームの背景です。キラキラネームは姓名判断の専門家から見ると、決して良い兆候ではないのです。

核家族化が進み、名づけに祖父母がかかわることもかなり減りました。

当館でも、祖父母が孫の名前を考えたいと依頼される場合がありますが、最終決定權は父母にあり、なかなか、祖父母の意見が名前に反映されることは少ないですね。

ベネッセコーポレーションが出産を控えた家族向け雑誌「たまごクラブ」「ひよこクラブ」を90年代に創刊し、やみくもに自由な名づけを後押ししたことが、日本の名前、家運、国運を決定的に下げる根源となりました。

 



私たちの暮らしから離れたところに、美しく正しい日本語があるわけではありません。名前も言葉である以上、時代とともに変化しますが、大凶の方向へ移行していくことは非常に憂うべき問題です。

キラキラネームとは、これまでの常識とは異なる奇をてらった漢字の読み方をしていて音と漢字に大きなズレがあり、字を見ただけではパッと読めない名前。

そこに刺激性を感じ、その衝撃が印象として残れば良いという見方が多い。

さらに、ふりがながあっても、どう読んでも自由という寛容性ゆえに読み方に違和感が残る名前です。

 



果たして、これが、日本の伝統的な名前、名づけと共通しているか。

私は否と思っています。

男の子、女の子で名前にも流行があり、何に重きを置くか、時代のトレンドのようなものがあります。

でも、時代がどんなに変わり、流行が激変しても、やはり、一貫して変わらない吉祥名(素晴らしい名前)の原則は厳然として存在します。

その吉祥名のルール、原則は、実にシンプルなものなのですが、時代の流行は、残酷なもので、それとは相反する名前が流行し、その家族、地域、民族、国家の運気自体まで下げてしまう悲劇も生じます。

 



逆にいえば、吉祥名のルールと共通する内容で名前の流行が出てくれば、その家族、地域、民族、国家は大いに栄えますし、家運、地域運、国運は上がっていきます。

二度目の赤ちゃんの名づけの依頼をされたお客様は、「日本人の赤ちゃんの名前に吉祥名が増えると、結果的に日本の国運自体が上がっていく」という話をしたことがとても印象に残って、再び、赤ちゃんの名づけを依頼したと言っておられました。

個人の運勢に興亡盛衰があるように、家族の運勢を見る家運も興亡盛衰があり、地域運もそうであり、国運も興亡盛衰があります。

なぜ、興隆していた運が急に衰退したり、没落したり、消えてなくなったりするか――。

それは運の波に乗るための基本的なルール、法則から外れてしまうためです。

姓名もそうです。

姓名判断をしていくと、その苗字の家系的な運勢、それにピッタリ合った名前を姓名判断の最低限の原則に従ってつけていく必要があるのですが、その一部を度外視してつけたり、無視したりすると、運が下がっていきます。

 



人の本音は、それぞれ違うところがあり、華々しい、外的に人目をひくイメージ先行の名前が良くて、その内面にある運勢などは二の次、三の次で良いという人もいます。

いやいや、決して華々しくなくて良い。地味で目立たない名前でも、長く使って行く中でじっくりと、その名前の良さが開花し、人生の後半に最終的花が咲けば良いと考える人もいます。

長い目で見た時、後者を選択する方が、結局、良いことは後で分かるのですが、人間というもの、目先のことばかりを気にする人は、それができません。

一時、キラキラネーム、DQN(ドキュン)ネームというものが流行りました。

 



易占の基本となる易、そしてそれを示す易経を見ると、易はシンプルなものを好む、とあります。

大変複雑なものを、いかに、わかりやすくシンプルにできるか。

一言で表せるか。

これは大切なことです。

名前の命名は、実はこれが最大のポイントです。

シンプルで分かりやすい、だれもが一言で分かってくれる名前。

これが本当の吉祥名です。

 



時代がグローバルになり、それが西洋的な名前になったり、世界的に有名な人物の名前の影響が出たりすることもあるわけですが、この大原則が外れないことは大切です。

もちろん、天画、人画、地画、外画、総画の五画が吉祥画数であること、天地人三才五行が良いことは最低限の原則であるとして、それ以外にも、名前の漢字の由来から見た吉凶も大切です。

それらを総合的に見通して、最終的な命名の決定をしていくことになります。

赤ちゃんの命名だけでなく、改名、芸能人やアイドルなどの源氏名、企業名、作品名なども基本がありますので、それをきちんとしたプロに依頼する方が、結局は最短で成功していく道となります。

本格的に吉祥名を選んでいこうとする場合、はやり、それなりの金額が必要です。

それを渋るも、決断して選ぶも、本人次第です。

 



数多くの赤ちゃんの命名をしてきた経験上、名付けをして、良かったと思うのは、皆さん、スクスクと育っていること。育てやすいということを言って下さることです。

やはり、名前というものの恩恵は非常に大きいことを名づけをする側も実感することが多いですね。

 



「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉がある通り、姓名は吉祥名を授かると、育ちがスムーズでトラブルをかかえることがなく、すんなりと成長していくことを実感するものです。

姓名判断、赤ちゃんの名づけ、命名、改名、芸能名、ペンネームなどで本当に良い名前が得たいという方は、ご依頼下さい。

赤ちゃんの名づけに関しては宝琉館の公式ホームページからご依頼下さい。

 

 

 



具体的にどうすれば開運するかは、ケースバイケースです。

実際に自分の運命をどう活かしていくか、開運の相談を受けたい場合は、福岡占いの館「宝琉館」に来館して下さい。

具体的な開運アドバイスをしていきます。
 

 

仕事運にしても、恋愛結婚運にしても、自分の持っている悪いクセを直し、長所が伸ばせて行ければ、人間関係も仕事運も恋愛結婚運も大きく上がっていくのです。

福岡占いの館「宝琉館」では、それを手相や生年月日、易占、姓名判断、家系の流れから深く洞察し、開運のポイントを見つけ出し、アドバイスしていきます。

今の自分に限界を感じ、迷っている人、何か一つ前進したいと思っている人は、少しだけの勇気を振り絞ってご来館下さい。

 

 

 

姓名判断、赤ちゃんの名づけ、命名、改名、芸能名、ペンネームなどで本当に良い名前が得たいという方は、ご依頼下さい。


赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。

 

行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。

 

姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

 

 

●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断

 

姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。

  

赤ちゃんの名づけは、初回、3万円(税別)。二子目、三子目は2万5千円(税別)となります。大人の改名は3万円(税別)です。

 

当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

詳しくは
宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。


起業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。

 

 

九州地方で6月2日に販売され始めた「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されています。関心のある方はご購入ください。

 

 

 


 


新しい一歩を踏み出したあなたが 良い運気を味方に、益々輝けますように。

 

店舗での直接鑑定も受け付け中! 気になった方は下記の連絡先、もしくは お申し込みフォームよりご予約ください。


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占いスクールを開講していると、2月あたりからマンツーマン授業を受講するケースが増えてきます。

最近は20代から30代、40代の受講生が徐々に増え、本格的にプロの占い師を目指すために受講する場合が多いですね。

「2月4日の立春から、何か新しいことを学んだり、スタートしたいと思っていました」――。

まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。



「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

 

 

 



そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

さらには、手相や姓名判断は必須。

 



手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

 



人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。

 

 

 

 

 

■館長による「占いスクール」を六本松本館で開講しています。


手相、九星気学、姓名判断、易学を、基礎から実占まで、その人にあったペースの個別指導で随時、伝授いたします。

 

■「福岡:占いスクール」のご案内…マンツーマンで教えます

福岡の占いの館「宝琉館」は、基本的には1対1の個別指導です。
その人に合ったペースで教えます。
1回90分のコマで、最大でも1教室3人までの授業です。
入学は、空き時間により随時可能です。
※詳しくは、下記をご参照ください。

「宝琉館本館」の占いスクール

当館は一子相伝を大切にします。つまり、マンツーマンで教えます。
《入学金》 10,000円(税別)
授業は基本的には1対1の個別指導です。その人に合ったペースで教えます。多くても、1:2(講師1人、生徒2人) 、1:3(講師1人、生徒3人)くらいまでです。
空き時間により随時入学可能です。
《授業時間》 各教室1回 / 90分間

 

 

楽しく学べる「本格易学講座」

易の基本は「変化する」ということです。易経は英語で「The Book of Changes」と呼ばれ、米国のオバマ前大統領が強調する「チェンジ」と同様、人生の変化に醍醐味と波瀾万丈、冷静な判断力を必要とするチャレンジ精神が示唆されています。
易経では64の卦、384爻の局面を示し、人生や会社、団体、国家についても64の局面、細かく見れば384のシチュエーション(場面・状態)があると見ます。人生は山あり、谷あり、吉凶を織りなしながら不運の時も幸運の時も人生の変化の過程として素直に受け入れ、焦らず、おごらず、高ぶらず、謙虚な姿勢で着実に対処していくことが肝要です。この講座では、易の基本から応用、実占まで、わかりやすく楽しく、深川宝琉が直接、教えていきます。

 

講 師
 深川 宝琉
場 所
 運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
 福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
受講料
 易占初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 3,000円
 易占中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
 易占上級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。一括なら30万円(税別)です。
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
日 程
 火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。

 

家系と家運の奥義を学ぶ「家系学講座」

家系には家の運勢が連綿と表れてきます。人には主に父方の父方、父方の母方、母方の父方、母方の母方の4家系の流れをくんでいて、養子家系を含め、複雑に入り組む家系やすっきりとしたシンプルな家系など千差万別です。
各家系の中にある家運の法則や長男・長女運、次男・次女運、三男・三女運、末代運など人によって立場が違いますし、生まれてきた家系的な意味合いが一人ひとり違ってきます。家系の興亡盛衰と法則、ルールとは何か。本人が家系の中でどのような立場なのか。なぜ、繁栄する家系と絶家として消えていく家系があるのか。その原因と家系繁栄のポイントを具体例をわかりやすく挙げながら掘り下げ、家系学の本質を運命学の実占から紐解き、明らかにしていきます。

講 師
 深川 宝琉
場 所
 運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
 福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
受講料
 家系学コース 100,000円(90分×3回) テキスト代 5,000円
※受講料は税別の料金です。
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
日 程
 月~土 午前10時~午後8時 日曜 補講・調整日
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。

 

 

楽しく学べる「手相講座」

手相はその人の心模様であり、人生の縮図。その人の性格、才能、愛情タイプ、仕事運、恋愛・結婚運、健康状態などが分かります。昨今の手相ブームの中、「自分でも楽しく手相を鑑定できるようになりたい!」と思っている人が増えました。でも「手相の本をいろいろ見ても、混乱するばかり‥」という声が実は多数あります。宝琉館では手相の基礎から応用、実占まで、10万人以上を鑑定した深川宝琉が直接指導します。
鑑定現場での直接体験や日本だけでなく海外での手相鑑定内容をふまえ、西洋手相、インド手相、東洋手相を総合的に解説し、見方を指導。より実践的な独自の鑑定内容を楽しく学び、マスターしていきます。

《学習テーマ:一例》
●知られざる手相の歴史
●正確に理解すべき各丘の意味
●4大主要線の意味と特徴を知る
●各副線の意味と特性
●各主要線の流年法
●各年代別の幸運期、衰運期を知る
●恋愛結婚運の読み方
●仕事運、金運の読み方
●健康運の読み方

講 師
 深川 宝琉
場 所
 運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
 福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
 電話 : 092-771-8867 携帯 : 090-3416-6230
入会金
 10,000円(どのコースでも入会時、1回のみです)
受講料
 手相初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 3,000円
 手相中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
 手相上級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。一括なら30万円(税別)です。
 東洋手相コース 100,000円(90分×3回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。手相(初級・中級・上級)+東洋手相の一括なら40万円(税別)です。
受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
日 程
 火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。

 

 

 

楽しく学べる「九星気学講座」

引っ越しや旅行の方位、家相、年運を知りたいという人々にとって、気学は大切な生活の知恵。易を母体として大自然のエネルギーと一定のリズム、宇宙の法則から創り上げられた生活に密着した方位術が九星気学風水です。
気学は性格や運勢をはじめ転居や旅行の時期や吉方位を占います。先天定位盤と後天定位盤に配置される九星によってツキを呼ぶ良い方角(吉方位)を知ることができます。宝琉館では、九星気学風水の成り立ち、基礎から応用まで、様々なケースを鑑定してきた深川宝琉が楽しく、わかりやすく、深川宝琉が直接指導します。

《学習テーマ:一例》
●九星気学の歴史、気学と易
●九星気学の基本原理 (八卦と九星)
●九星気学の基本原理 (五行説)
●九星の意味(象意)
●九星による性格と運勢
●十干
●十二支
●本命星、月命星の出し方
●最大吉方位の出し方
●年運、月運の見方
●傾斜法

講 師
 深川 宝琉
場 所
 運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
 福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
受講料
 九星気学初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
 九星気学中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
 九星気学上級コース 150,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
 ― 上級では中国風水も学びます ―
※受講料は税別の料金。一括なら35万円(税別)
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
日 程
 火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。

 

楽しく学べる「姓名判断講座」

姓名判断の原型は、中国の陰陽五行思想、十干十二支(じゅっかんじゅうにし)の十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)にあります。画数だけでない本当の姓名判断によって占います。本場中国式に十干の意味合いからも画数を判断する方法です。宝琉館では、本来、中国や台湾、香港で使われている姓名判断の鑑定方法の源流や成り立ちを解説しながら、わかりやすく姓名判断の方法を指導していきます。

講 師
 深川 宝琉
場 所
 運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
 福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
受講料
 姓名判断初級コース  80,000円(90分×3回) テキスト代 3,000円
 姓名判断中級コース 100,000円(90分×3回) テキスト代 5,000円
 姓名判断上級コース 160,000円(90分×3回) 赤ちゃんの命名法等(テキスト代込)
※税別の料金です。一括ならば34万円(税別)。受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
日 程
 火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。

 

「占いスクール」概要紹介

●占いの基本は、命(めい)、相(そう)、卜(ぼく)。占いの基本は命(めい)、相(そう)、卜(ぼく)。運命学の根幹です。
長年にわたり、香港、中国、台湾を巡り、日本各地の有名デパートで8万人以上を鑑定した深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)が、この度、福岡市内で中国の運命学の基礎である命、相、卜を教える占いスクール「宝琉館」を開講しています。

 

《講 師》
 運命学スクール「宝琉館」館長 深川 宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)


《場 所》
 福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線六本松駅から徒歩3分。近くにコインパークあり。


・地下鉄七隈線(徒歩3分)
地下鉄 七隈線「六本松駅」で降りて、1番出口に進みます。
地上に出て「別府橋通り」に面したら、左(別府橋方面)にお進みください。そのまま、まっすぐ「六本松西」交差点を渡ります。
交差点を渡り終えて、45メートルほどで「宝琉館」に着きます。
酒屋さんの次の茶色い「第2吉川興産ビル」です。
小さい入り口を、4階までお進みください。


・西鉄バス(徒歩1分)
近くに「別府橋」「六本松2丁目」「六本松こんどう美容室」バス停などがあります。


・自家用車
近くの100円パーキングなどをご利用ください。
 1、タイムズ六本松第3
最寄りの駐車場です。《住所》福岡市中央区六本松4-11-1
 2、パーク六本松 駐車場
やや南にあります。《住所》福岡市中央区六本松4丁目8


《連絡先》
 携帯 : 090-3416-6230 電話 : 092-771-8867
 メールアドレス formmail@houryu-kan.com
《ホームページ》
 天地人の運勢鑑定 http://uranai.lar.jp/
 福岡占いの館「宝琉館」 http://www.houryu-kan.com/
※宝琉館には各種占いのコースがあります。
※宝琉館の占いスクール入会には1万円(税別)の入会金が必要です。それ以外は各コースの受講料とテキスト代が必要となります。

 

赤ちゃんの名前はシンプルで明快がベスト 姓名判断