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2022-09-18 10:41:00

秋の行楽シーズンにオススメ 全国のパワースポット

 

 

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」 を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。


福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

福岡占いの館「宝琉館」六本松本館はこちらここをクリック

 

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宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。


関心のある方はご閲覧下さい。

 

 

 

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【福岡占いの館「宝琉館」 2022年9月中下旬からの開運鑑定会のお知らせ】

 

9月18日(日)~9月24日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

9月20日(火)~9月24日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、9月18日(日)~9月24日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

2022年秋から一体、どんな運勢になるのか。

 

恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、みなさまにとって特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。詳細はクリック!

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

 

 

2022年(令和4年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

すでに九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 

 

 

シルバーウィークに入りました。

あいにく台風14号が九州に上陸し、日本列島を縦断していくようになり、最初の三連休は外出はなかなか難しいかもしれません。シルバーウィークの後半は大丈夫のようです。

そこで、お守り効果抜群、シルバーウィークにオススメのパワースポットを紹介します。

 



パワースポットと言っても、本当に今の本人に必要なパワーを注いでくれる場所を訪れることは至難の業です。

人は、何百代にわたる歴代先祖の土台の上で生まれ、次世代にバトンを継いでいきます。
人それぞれ、先祖の土台が違い、人や土地の縁が違います。

自分の父、母、その連綿とした先祖からつながっている家系を表すのが「縦(たて)の線」。
自分が生まれ育った場所、一緒に暮らした兄弟姉妹、自分が住んでいる地域民とのつながり兄弟姉妹の関係にあるような土地柄が「横の線」です。

本人にとって「縦の線」との所縁(ゆかり)が深い場所、「横の線」との所縁(ゆかり)が深い場所は違いがあります。

先祖からつながっている神社仏閣、場所との関わり。

そして、自分が住んでいる地域と兄弟姉妹の関係にあるような土地柄を巡り、「縦の線」から燦々(さんさん)と降り注ぐエネルギーをいただき、「横の線」からの関わりで湧き出るパワーをいただいて、大いなる気をいただいていくことが大切なのです。

 



では、本人にピッタリのパワースポットを探し当てるには、一体どうすれば良いでしょうか。

まず、縦横の法則でも、縦軸となっている自分のルーツを探し出していくことです。

そして、それに関わる縁のある場所を聖地として巡礼していくことです。

自分のルーツを探すポイントは、自分の姓名、とくに姓です。

人は父親と母親から生まれます。

父親には父と母がいて、母親にも父と母がいます。

基本的に父方の父系、父方の母系、母方の父系、母方の母系の4家系の流れの中で「自分」が存在するということです。

兄弟姉妹によって、その家系的な影響は違い、そこから自分に一番近いルーツを探し出していく。

これは素人ではなかなかできるものではありません。

日本人の姓は、9割が地名が由来となっています。

その姓はどのような土地に縁があり、たとえば、どんな神社仏閣との関わりが深いか、が分かれば、その縁の深い場所を探し出して自分だけのパワースポットとして巡礼すれば、開運していくということになります。

 



これは、現在、騒がれている万民が訪れる流行の人気パワースポットとは違うことは分かるはずです。

当方では、これを探し出し、推挙します。

人の姓名には歴史があります。

江戸時代までは、士農工商がはっきりしていて、姓が正式に与えられたのは全体の1割程度。

それが、明治以降、身分制度が撤廃されて、特別な立場である天皇家以外は姓が等しく与えられました。

日本の命名の特徴や流れを見通し、平安時代、中世、近世を経て、明治維新から大正、昭和を経て、現代日本の姓名が流れ着いています。

自分だけのパワースポットを探し出すためには、姓は非常に大切なルーツを探る暗号であり、それを解読し、本人にピッタリなパワースポットを推挙するのが姓名学、運命学、家系学を熟知した当方の役割ということになります。

もちろん、自分に縁の深いパワースポットに訪れるには、「縦横の法則」以外に「時運・方位の法則」があり、行くべき時期がそれぞれ違います。これを選定し、真の開運へ導いていくのが、本物のパワースポット開運法です。

福岡占いの館「宝琉館」では、吉方旅行、お水取り、祐気取りで開運するためのパワースポットを鑑定して具体的にアドバイスしていきます。

関心のある方は福岡占いの館「宝琉館」にご来館ください。

 

以下、東京周辺のパワースポットから紹介していきます。

 



【東京周辺のパワースポット】

明治神宮(渋谷区) JR原宿駅下車

浅草寺(台東区) 浅草駅下車

湯島天満宮(文京区) 地下鉄湯島駅下車

増上寺(港区) JR浜松町駅下車

成田山深川不動堂(江東区) 地下鉄門前仲町駅下車

池上本門寺(大田区) 東急池上駅下車

亀戸天神社(江東区) 東武亀戸駅下車

柴又帝釈天(葛飾区) 京成柴又駅下車

西新井大師(足立区) 東武大師前駅下車

高尾山薬王院(八王子市) 京王高尾山口駅からケーブルカーに乗り徒歩約20分

東伏見稲荷神社(西東京市) 西武東伏見駅下車

深大寺(調布市) 京王調布駅とJR・京王吉祥寺駅からバス。

大國魂神社(府中市) 京王府中駅下車

高幡不動尊(日野市) 京王・多摩モノレール高幡不動駅下車

谷保天満宮(国立市) JR谷保駅下車



開運パワースポット 関西編(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県)

 



【関西お出かけ開運パワースポットガイド】


大阪府のパワースポット(神社、仏閣)

【大阪市内】

◆少彦名(すくなひこな)神社(中央区道修町2丁目)

◆杭全(くまた)神社(平野区平野宮町2丁目)

◆梅田スカイビル空中庭園展望台(北区大淀中1丁目)

◆北御堂(中央区本町4丁目)

◆生国魂(いくたま)神社(天王寺区生玉町)

◆高津宮(中央区高津1丁目)

◆大阪天満宮(北区天神橋2丁目)

◆今宮戎神社(浪速区恵美須西1丁目)

◆住吉大社(住吉区住吉2丁目)

◆一心寺(天王寺区逢阪2丁目)

◆大念佛(だいねんぶつ)寺(平野区平野上町1丁目)

◆御霊(ごりょう)神社(中央区淡路町4丁目)

◆愛染堂勝鬘(しょうまん)院(天王寺区夕陽丘町)

◆天保山ハーバービレッジ(港区海岸通1丁目)

◆玉造稲荷神社(中央区玉造2丁目)

◆大阪城天守閣(中央区大阪城)

◆四天王寺(天王寺区四天王寺1丁目)

【北摂】

◆服部天神宮(豊中市服部元町1丁目)

◆勝尾寺(箕面市粟生間谷)

◆呉服神社(池田市室町)

◆泉殿宮(吹田市西の庄町)

◆総持寺(茨木市総持寺1丁目)

◆野見神社(高槻市野見町)

◆瀧安寺(箕面市箕面公園)

◆神峯山寺(高槻市原)

【河内】

◆誉田(こんだ)八幡宮(羽曳野市誉田3丁目)

◆石切劔箭(いしきりつるぎや)神社(東大阪市東石切町1丁目)

◆常光寺(八尾市本町5丁目)

◆瀧谷不動明王寺(富田林市彼方)

◆瓢箪山(ひょうたんやま)稲荷神社(東大阪市瓢箪山町)

◆片埜(かたの)神社(枚方市牧野阪2丁目)

◆枚岡(ひらおか)神社(東大阪市出雲井町)

◆吉田春日神社(東大阪市吉田2丁目)

◆若江鏡神社(東大阪市若江南町2丁目)

◆百済(くだら)王神社(枚方市中宮西之町)

◆星田神社(交野市星田2丁目)

◆成田山不動尊(寝屋川市成田西町)

【堺・泉州】

◆観心寺(河内長野市寺元)

◆百舌鳥(もず)八幡宮(堺市北区百舌鳥赤畑町5丁)

◆脇浜戎(えびす)神社(貝塚市脇浜3丁目)

◆開口(あぐち)神社(堺市堺区甲斐町東2丁)

◆泉州航空神社(泉佐野市上瓦屋)

◆多治速比売(たじはやひめ)神社(堺市南区宮山台2丁)

◆岸城(きしき)神社(岸和田市岸城町)

◆水間寺(貝塚市水間)

◆岸和田フィッシングパーク(岸和田市西之内町)


京都府のパワースポット(神社、仏閣)

【京都市】

◆上賀茂神社(北区 市バス上賀茂神社前 075・781・0011)

◆北野天満宮(上京区 市バス北野天満宮前 075・461・0005)

◆貴船神社(左京区 京都バス貴船 075・741・2016)

◆下鴨神社(左京区 市バス下鴨神社前 075・781・0010)

◆伏見稲荷大社(伏見区 JR稲荷・京阪伏見稲荷 075・641・7331)

◆平安神宮(左京区 地下鉄東山 075・761・0221)

◆松尾大社(西京区 阪急松尾大社 075・871・5016)

◆八坂神社(東山区 京阪祇園四条・阪急京都河原町 075・561・6155)

◆高台寺(東山区 市バス東山安井 075・561・9966)

◆浄蓮華院(左京区 京都バス大原 075・744・2408)

◆醍醐寺(伏見区 地下鉄醍醐 075・571・0002)

◆毘沙門堂(山科区 JR山科 075・581・0328)

◆長楽寺(東山区 京阪祇園四条・阪急京都河原町 075・561・0589)

◆法然院(左京区 市バス南田町 075・771・2420)

◆壬生寺(中京区 阪急大宮 075・841・3381)

【宇治市】

◆平等院(JR・京阪宇治 0774・21・2861)

◆宇治上神社(JR・京阪宇治 0774・21・4634)

【長岡京市】

◆長岡天満宮(阪急長岡天神 075・951・1025)

【八幡市】

◆石清水八幡宮(京阪石清水八幡宮 075・981・3001)

【宮津市】

◆山王宮日吉神社(京都丹後鉄道宮津 0772・22・3356)

【舞鶴市】

◆朝代神社(JR西舞鶴 0773・75・0132)

【福知山市】

◆大原神社(JR綾部からバス 0773・58・4324)

【与謝野町】

◆養源院(与謝天橋立インターから約5キロ 0772・42・3314)

兵庫県のパワースポット(神社、仏閣)

【神戸など】

◆神戸・海(わたつみ)神社 JR垂水駅、山陽垂水駅下車

◆神戸・湊川神社 高速神戸駅、JR神戸駅、地下鉄大倉山駅下車

◆神戸・温泉寺 神戸電鉄有馬温泉駅下車

◆神戸・太山寺 地下鉄名谷駅か伊川谷駅からバス

◆神戸・長田神社 高速長田駅、地下鉄長田駅下車

◆神戸・須磨寺 山陽電鉄須磨寺駅、JR須磨駅下車

◆神戸・柳原蛭子神社 JR兵庫駅下車

◆神戸・六條八幡宮 神戸電鉄箕谷駅からバス

◆神戸・生田神社 JR三ノ宮駅、阪神・阪急神戸三宮駅、地下鉄三宮駅下車

◆神戸・北野天満神社 JR三ノ宮駅、阪神・阪急神戸三宮駅、JR・地下鉄新神戸駅下車

◆神戸・摩耶山天上寺 摩耶ロープウェー星の駅から徒歩10分

◆神戸・綱敷天満宮 山陽電鉄須磨寺駅、JR須磨駅下車

◆明石・柿本神社 山陽電鉄人丸前駅下車

◆三木・大宮八幡宮 神戸電鉄三木駅下車

◆丹波・柏原八幡宮 JR柏原駅から徒歩約5分

◆丹波篠山・春日神社 JR篠山口駅からバス

【阪神】

◆西宮・西宮神社 阪神西宮駅下車

◆西宮・甲子園素盞嗚(すさのお)神社 阪神甲子園駅下車

◆西宮・越木岩神社 阪急甲陽園、苦楽園口の各駅下車

◆西宮・神呪(かんのう)寺 阪急甲陽園駅下車

◆西宮・門戸厄神東光寺 阪急門戸厄神駅下車

◆西宮・広田神社 。阪急西宮北口、JR西宮、阪神西宮の各駅からバス

◆芦屋・芦屋神社 。阪急芦屋川駅下車

◆尼崎・貴布禰(きふね)神社 阪神出屋敷駅下車

◆尼崎・大物主(おおものぬし)神社 阪神大物駅下車

◆尼崎・尼崎えびす神社 阪神尼崎駅下車

◆川西・小戸(おおべ)神社 阪急川西能勢口駅下車

◆川西・多田神社 能勢電鉄多田駅下車

◆伊丹・東天神社 阪急伊丹駅下車

◆伊丹・猪名野神社 阪急、JR伊丹駅下車

◆宝塚・伊和志津神社 阪急逆瀬川駅下車

◆宝塚・清荒神清澄寺 阪急清荒神駅下車

◆宝塚・中山寺 阪急中山観音駅下車

◆三田・三田天満神社 JR三田駅、神戸電鉄三田駅下車


奈良県のパワースポット(神社、仏閣)

◆春日大社(奈良市)

◆石上神宮(天理市)

◆談山神社(桜井市)

◆大神神社(桜井市)

◆橿原神宮(橿原市)

◆吉野神宮(吉野町)

◆東大寺(奈良市)

◆興福寺(奈良市)

◆大安寺(奈良市)

◆唐招提寺(奈良市)

◆薬師寺(奈良市)

◆霊山寺(奈良市)

◆帯解寺(奈良市)

◆松尾寺(大和郡山市)

◆宝山寺(生駒市)

◆信貴山朝護孫子寺(平群町)


滋賀県のパワースポット(神社、仏閣)

【大津市】


◆近江神宮(神宮町、077・522・3725)

◆日吉大社(坂本5丁目、077・578・0009)

◆建部大社(神領1丁目、077・545・0038)

◆延暦寺(坂本本町、077・578・0521)

◆三井寺(園城寺町、077・522・2238)

◆石山寺(石山寺1丁目、077・537・0013)

◆天孫神社(京町3丁目、077・522・3593)

【湖南】

◆兵主大社(野洲市五条、077・589・2072)

◆御上神社(野洲市三上、077・587・0383)

◆大宝神社(栗東市綣7丁目、077・552・2093)

◆立木神社(草津市草津4丁目、077・562・0420)

【湖東】

◆荒神山神社(彦根市清崎町、0749・43・5545)

◆北野神社(彦根市馬場1丁目、0749・22・5631)

◆多賀大社(多賀町多賀、0749・48・1101)

◆金剛輪寺(愛荘町松尾寺、0749・37・3211)

◆西明寺(甲良町池寺、0749・38・4008)

◆賀茂神社(近江八幡市加茂町、0748・33・0123)

◆沙沙貴神社(近江八幡市安土町常楽寺、0748・46・3564)

◆日牟禮八幡宮(近江八幡市宮内町、0748・32・3151)

◆長命寺(近江八幡市長命寺町、0748・33・0031)

◆太郎坊宮(東近江市小脇町、0748・23・1341)

◆野々宮神社(東近江市八日市金屋1丁目、0748・22・2538)

◆石馬寺(東近江市五個荘石馬寺町、0748・48・4823)

◆百済寺(東近江市百済寺町、0749・46・1036)

◆馬見岡綿向神社(日野町村井、0748・52・0131)

◆苗村神社(竜王町綾戸、0748・57・0160)

【湖北・湖西】

◆長浜八幡宮(長浜市宮前町、0749・62・0481)

◆海津天神社(高島市マキノ町海津、0740・28・0051) 

 



福岡県のパワースポット(神社、仏閣)

【福岡地区】

 

◆櫛田神社(博多区)

◆住吉神社(博多区)

◆福岡県護国神社(中央区)

◆筥崎宮(東区)

◆香椎宮(東区)

◆紅葉八幡宮(早良区)

◆愛宕神社(西区)

◆飯盛神社(西区)

 

【宗像・福津地区】

◆宗像大社(宗像市)

◆宮地嶽神社(福津市)

 

【太宰府・宇美町】

◆太宰府天満宮(太宰府市)

◆宇美八幡宮(宇美町)

◆櫻井神社(糸島市)

◆白山神社(糸島市)

 

【久留米・大牟田地区】

◆高良大社(久留米市)

◆水天宮(久留米市)

◆大善寺玉垂宮(久留米市)

◆水田天満宮(筑後市)

◆風浪宮(大川市)

◆三柱神社(柳川市)

◆大牟田神社(大牟田市)

 

【筑豊地区】

◆曩祖(のうそ)八幡宮(飯塚市)

◆撃皷神社(飯塚市)

◆多賀神社(直方市)

◆劔神社(直方市)

◆長谷寺(鞍手町)

◆風治八幡宮(田川市)

◆春日神社(田川市)

◆英彦山神宮(添田町)

【北九州地区】

◆和布刈神社(門司区)

◆戸上神社(門司区)

◆若松恵比須神社(若松区)

◆白山神社(若松区)

◆飛幡八幡宮(戸畑区)

◆菅原神社(戸畑区)

◆八坂神社(小倉北区)

◆篠崎八幡神社(小倉北区)

◆妙見宮(小倉北区)

◆蒲生八幡神社(小倉南区)

◆高見神社(八幡東区)

◆豊山八幡神社(八幡東区)

◆仲宿八幡宮(八幡東区)

◆岡田神社(八幡西区)

◆惣社宮(中間市)

◆月瀬八幡宮(中間市)

◆埴生神社(中間市)

◆岡湊神社(芦屋町)

【京築地区】

◆正八幡宮(行橋市)

◆正ノ宮正八幡神社(行橋市)

◆須佐神社(行橋市)

◆宇原神社(苅田町)

◆胸の観音(みやこ町)

◆大富神社(豊前市)

◆嘯吹(うそぶき)八幡神社(豊前市)

◆八幡古表神社(吉富町)

◆綱敷天満宮(築上町)


熊本県のパワースポット(神社、仏閣)

【熊本市】

◆藤崎八旛宮

◆加藤神社

◆健軍神社

◆熊本城稲荷神社

◆出水神社

◆高橋稲荷神社

◆北岡神社

◆本妙寺

【八代市】

◆八代神社(妙見宮)

◆八代宮

【山鹿市】

◆大宮神社

【荒尾市】

◆成田山大勝寺

◆四山神社

【天草市】

◆本渡諏訪神社

【阿蘇市】

◆阿蘇神社

【水俣市】

◆濱八幡宮

【人吉市】

◆青井阿蘇神社

 

上益城郡

 

◆幣立(へいたて)神宮

佐賀県の新春パワースポット(神社、仏閣)

◆佐嘉神社(佐賀市)


◆陶山神社(有田町)

◆唐津神社(唐津市)

◆東妙寺(吉野ケ里町)

◆祐徳稲荷神社(鹿島市)

◆多久聖廟(多久市)

◆佐賀県立宇宙科学館(武雄市)

◆佐賀城本丸歴史館(佐賀市)

◆吉野ケ里歴史公園(神埼市・吉野ケ里町)

長崎県のパワースポット(神社、仏閣)

◆諏訪神社(長崎市)

◆興福寺(長崎市)

◆亀山八幡宮(佐世保市)

◆御館山稲荷神社(諫早市)

◆富松神社(大村市)

◆昊天宮(大村市)

◆橘神社(雲仙市)

◆稲佐山(長崎市)

◆一支国博物館(壱岐市)


大分県のパワースポット(神社、仏閣)

◆春日神社(大分市)

◆護国神社(大分市)

◆長浜神社(大分市)

◆柞原(ゆすはら)八幡宮(大分市)

◆八幡朝見神社(別府市)

◆宇佐神宮(宇佐市)

◆薦(こも)神社(中津市)

◆文殊仙寺のちえ粥(国東市)

◆福良天満宮(臼杵市)

◆八坂神社(臼杵市)

◆赤八幡神社(津久見市)

◆五所明神社(佐伯市)

◆宇奈岐日女(うなぎひめ)神社(由布市)

◆扇森稲荷神社(竹田市)

◆高塚愛宕地蔵尊(日田市天瀬町)

◆吹上神社(日田市)

 



宮崎県のパワースポット(神社、仏閣)

【県央】

◆宮崎神宮(宮崎市)

◆青島神社(宮崎市)

◆宮崎八幡宮(宮崎市)

◆生目神社(宮崎市)

◆都萬神社(西都市)

◆都農神社(都農町)

【県西】

◆神柱宮(都城市)

◆東霧島神社(都城市)

◆狭野神社(高原町)

◆霞神社(高原町)

【県北】

 

◆高千穂神社(高千穂町)

◆天岩戸神社(高千穂町)

◆春日神社(延岡市)

◆今山八幡宮(延岡市)

◆今山大師(延岡市)

◆大御神社(日向市)

【県南】

◆鵜戸神宮(日南市)

◆榎原神社(日南市)


鹿児島県のパワースポット(神社、仏閣)

◆照國神社(鹿児島市)

◆護國神社(鹿児島市)

◆枚聞神社(指宿市)

◆新田神社(薩摩川内市)

◆霧島神宮(霧島市)

◆鹿児島神宮(霧島市)

◆高千穂神社(奄美市)

◆マリンポートかごしま(鹿児島市)

◆鹿児島県立吉野公園(鹿児島市)

◆火之神公園(枕崎市)

◆ツル観察センター(出水市)

◆霧島神話の里公園(霧島市)

◆大野岳公園(南九州市)

◆佐多岬(南大隅町)

◆鹿児島県庁行政庁舎18階展望ロビー(鹿児島市)

 

 

 

 

占いスクールを開講していると、2月あたりからマンツーマン授業を受講するケースが増えてきます。

最近は20代から30代、40代の受講生が徐々に増え、本格的にプロの占い師を目指すために受講する場合が多いですね。

「2月4日の立春から、何か新しいことを学んだり、スタートしたいと思っていました」――。

まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。



「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

 

 

 



そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

さらには、手相や姓名判断は必須。

 



手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

 



人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。

 

 

 

 

 

■館長による「占いスクール」を六本松本館で開講しています。


手相、九星気学、姓名判断、易学を、基礎から実占まで、その人にあったペースの個別指導で随時、伝授いたします。

 

■「福岡:占いスクール」のご案内…マンツーマンで教えます

福岡の占いの館「宝琉館」は、基本的には1対1の個別指導です。
その人に合ったペースで教えます。
1回90分のコマで、最大でも1教室3人までの授業です。
入学は、空き時間により随時可能です。
※詳しくは、下記をご参照ください。

「宝琉館本館」の占いスクール

当館は一子相伝を大切にします。つまり、マンツーマンで教えます。
《入学金》 10,000円(税別)
授業は基本的には1対1の個別指導です。その人に合ったペースで教えます。多くても、1:2(講師1人、生徒2人) 、1:3(講師1人、生徒3人)くらいまでです。
空き時間により随時入学可能です。
《授業時間》 各教室1回 / 90分間

 


《場 所》
 福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線六本松駅から徒歩3分。近くにコインパークあり。


・地下鉄七隈線(徒歩3分)
地下鉄 七隈線「六本松駅」で降りて、1番出口に進みます。
地上に出て「別府橋通り」に面したら、左(別府橋方面)にお進みください。そのまま、まっすぐ「六本松西」交差点を渡ります。
交差点を渡り終えて、45メートルほどで「宝琉館」に着きます。
酒屋さんの次の茶色い「第2吉川興産ビル」です。
小さい入り口を、4階までお進みください。


・西鉄バス(徒歩1分)
近くに「別府橋」「六本松2丁目」「六本松こんどう美容室」バス停などがあります。


・自家用車
近くの100円パーキングなどをご利用ください。
 1、タイムズ六本松第3
最寄りの駐車場です。《住所》福岡市中央区六本松4-11-1
 2、パーク六本松 駐車場
やや南にあります。《住所》福岡市中央区六本松4丁目8


《連絡先》
 携帯 : 090-3416-6230 電話 : 092-771-8867
 メールアドレス formmail@houryu-kan.com
《ホームページ》
 天地人の運勢鑑定 http://uranai.lar.jp/
 福岡占いの館「宝琉館」 http://www.houryu-kan.com/
※宝琉館には各種占いのコースがあります。
※宝琉館の占いスクール入会には1万円(税別)の入会金が必要です。それ以外は各コースの受講料とテキスト代が必要となります。

 

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