占いスクールを開講していると、1月あたりからマンツーマン授業を受講するケースが増えてきます。
最近は20代から30代、40代の受講生が徐々に増え、本格的にプロの占い師を目指すために受講する場合が多いですね。
「2月4日の立春から、何か新しいことを学んだり、スタートしたいと思っていました」――。
まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
2025-09-18 19:54:00

いつもブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。
福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
こんにちは。
福岡占いの館「宝琉館」の深川宝琉です。
二週連続して連休が続きますね。
9月15日は敬老の日で、9月23日は秋分の日。
絶好の占い日和です。
福岡市内で三店舗、占いの店を運営し、お客様に「先生は何年ぐらい占いをしているのですか?」「どれくらいの人数を鑑定したのですか?」と質問を受けることがあります。
私の場合、小学校低学年時代から占いに関心を持ち、天地自然の不思議、人の運命、星占いが大好きでした。

当時は、小学生で天体望遠鏡を持っている人は皆無でしたが、お小遣いを全額投入して天体望遠鏡を購入し、毎晩、月面を見たり、木星、土星を見ながら惑星の軌道を観察し、人の運命との関わりに自然と関心を強めていく少年時代。
アマチュア無線にも興味を持ち、小学5年生の時、アマチュア無線の無線従事者免許を取得。当時、国家試験で微分積分の問題を解答しなければならず、夏季講習でマスターして合格した時の喜びは感無量でした。

中学時代からは東洋思想、易占、手相、四柱推命に関心を持ち始め、高校時代の学園祭では、占いコーナーで占いをすることになり、大人気になったことが占い師を目指すきっかけです。
筑波大学人文学類哲学科に入り、東洋思想と西洋思想の接点が大切だと感じ、深層心理学者のカール・グスタフ・ユングが中国の易占、易経を英語版にして紹介する上で非常に貢献し、実際、自分の運命を易で立てた例などを研究。当時、ユング研究の第一人者である福岡出身の湯浅泰雄教授に師事し、卒論にしてA判定。大学の学園祭でも占いを行って大好評で、占いをしていく深い縁をこのころ、徹底して培ったと感じています。

40年近く、占いをしてきて、実際に鑑定者数を占い申し込み用紙に書いてもらった紙を保管していてカウントしてみると、12万人を超えています。全国各地の有名デパートで横浜中華街展、中国物産展に出演し、1週間~10日ずつ、デパートで鑑定する日々を20年以上、続けて来ました。

▲北京の大学に留学した時の仲間たち。みんな若い。左から3番目が深川宝琉
▲クラス会では米国人、カナダ人、フィンランド人などバライティ豊かだった。全員手相を鑑定
▲北京の大学での先生やクラスメイトたち。2年間留学している人もいた
▲香港在住のオーストラリア人や韓国人のクラスメイト。自由奔放な特殊な手相でした
▲北京の大学での米国人教師。素晴らしい手相でした
▲中国山西省大同市にある雲崗石窟にて
香港に10年以上滞在し、風水や東洋の占いを学び、北京にも留学して中国国内、台湾にも頻繁に行き来しながら中国人、香港人、台湾人だけでなく、いろんな国の人の手相や生年月日による占いをしたことで日本の特定の場所だけではない、グローバルな視野での占いの経験ができたことは目に見えない実占の宝です。
これらの実占経験は、現在、福岡で全国から来るお客様を鑑定する上で大変役立っています。
私が開運鑑定を本格的にスタートする初めのころ、鑑定の最初の導入に使っていたのが曜日占いです。手相や四柱推命の鑑定を行う前、お客様に名前や生年月日時を書いてもらい、「生まれた日は○曜日生まれですね」「名前の名字から見ると、女系の家系が多い」と伝えると、とても目を丸めて新鮮な情報に触れたという気持ちを表してくれるケースが多くてうれしかった記憶があります。

50年以上前に生まれた人の場合、生まれた誕生日の新聞を保管している親が結構いて、それを10歳、20歳、30歳になって見て、その時の社会状況がどうだったか、どんな社会状況だったかを見返すことができて新鮮だという方々が多かったですね。

誕生日は曜日占いでは日曜生まれ、月曜生まれ、火曜生まれ、水曜生まれ、木曜生まれ、金曜生まれ、土曜生まれの7種類。
血液型占いがA型、B型、O型、AB型の4種類に比べて少し多いぐらい。

血液型占いの場合、星座占いと合わせると、タイプがかなり広がり、深みが増しますが、誕生日の曜日占いも、誕生日が何曜日で、今日が何曜日かで7×7=49の運勢が広がっていきます。

タイに行くと、バンコク周辺では、占いが盛んですが、誕生日の曜日をタイの人たちはよく知っています。占いで必ず、生まれた日の曜日を占い師が伝えるためで、何曜日生まれかが運命に影響すると思っている人が多い。

タイでは、自分の生まれた曜日(誕生曜日)で冠婚葬祭の吉日が計算され、名前も曜日にちなんだ名前をつけ、ラッキーカラーなど全てが決まります。インド占星術がルーツで宇宙は七曜日の7サイクルで回っているとしています。
ミャンマーでも、曜日占いは熱心で、誰もが生まれた日の曜日を知っています。ただ、ミャンマーの場合、水曜日は午前と午後でタイプを分けており、8種類のタイプ分け(八曜日占い)となっていてタイも同様です。
日本でも六曜(ろくよう)があり、元々は中国で生まれ、現在は「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6種類があり、異なる意味があります。
六曜は、冠婚葬祭の行事の日取りを決める時に参考にされることが多く、今でも特に結婚式は大安に、葬式は友引を避けるといった風習が今も残っています。タイやミャンマーも曜日占いが同じように冠婚葬祭で日常的に使われているのに似ています。

マザー・グースの詩「Monday's Child」に代表される西洋の伝承も、曜日占いに多いな影響を与えています。
皆さんも、自分の誕生日が何曜日か調べてみませんか。
関心がある方は福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。
【月曜日生まれ】
マザー・グースの詩では「顔立ちが美しい(fair of face)」。内面的な魅力やカリスマ性もある。穏やかでロマンチック、想像力豊かで人当たりが良い。守護星は月。センシティブでロマンチストな傾向。
【火曜日生まれ】
マザー・グースの詩では「上品(full of grace)」。情熱的で冒険好き、好きなことには一直線なタイプ。守護星は火星。アクティブで天真爛漫な性格。
【水曜日生まれ】
マザー・グースの詩では「泣き虫(full of woe)」。好奇心旺盛で知恵と感性を持つ存在。水のように柔軟な性格。守護星は水星。コミュニケーション能力に優れ、お話上手なタイプ。タイやミャンマーの曜日占いでは、午前生まれと午後生まれで性格が異なる。
【木曜日生まれ】
マザー・グースの詩では「旅に出る(has far to go)」。知的で冷静、地道に努力できるタイプ。信頼されやすく地位や名誉を得やすい。
【金曜日生まれ】
マザー・グースの詩では「優しく気前よし(loving and giving)」。愛と豊かさの女神に守られ、華やかな魅力に溢れ、金運にも恵まれる傾向。
【土曜日生まれ】
マザー・グースの詩では「働き者(works hard for a living)」。責任感が強く勤勉な性格。我慢強く努力家で、芯が強く自分の世界を大切にするタイプ。
【日曜日生まれ】
マザー・グースの詩では「可愛く快活、ほがらか(bonny and blithe, and good and gay)」。太陽のエネルギーを持ち、周囲に光を与えることができる先導者的な存在とされます。自由を愛し、まっすぐでエネルギッシュ、行動力があり人から注目されやすいタイプ。
気になる方々は、福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。ネットから予約するか、電話で予約すると良いでしょう。

宝琉館では、四柱推命や手相、九星気学など、様々な占術を組み合わせて、お客様お一人おひとりの運気の流れを丁寧に読み解きます。
そして、今のあなたに必要な、具体的なアドバイスをお伝えいたします。
運気の波を賢く乗りこなし、あなたらしい素敵な人生を歩んでいきましょう。
関心のある方は、福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。
2025年(令和7年)は一体、どんな年になるのか。
本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
ねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に見ていきます。
2025年(令和7年)の運勢は一体どうなっているのか――。それぞれの本命星(生まれた年の星)に合わせ、吉方位も含めて詳細に紹介しています。
ここでは、九星気学で見る2025年(令和7年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
九星気学で見る2024年(令和6年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受けることができます。
【福岡占いの館「宝琉館」 2025年9月下旬からの開運鑑定会のお知らせ】
福岡占いの館「宝琉館」天神店では2025年9月21日(日)~9月27日(土)の午前11時~午後7時、開運鑑定会 を開催しています。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2025年9月21日(日)~9月27日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ4階下りエスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館では2025年9月23日(火)~9月27日(土)午前11時~午後7時(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)で開催しています。
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占いスクールを開講していると、1月あたりからマンツーマン授業を受講するケースが増えてきます。
最近は20代から30代、40代の受講生が徐々に増え、本格的にプロの占い師を目指すために受講する場合が多いですね。
「2月4日の立春から、何か新しいことを学んだり、スタートしたいと思っていました」――。
まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。
いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。
東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。
中国風水は、やはり、易が基礎となっています。
さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。
姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。
占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。
詳しくは福岡占いの館「宝琉館」の占いスクールの情報をご覧下さい。
■館長による「占いスクール」を六本松本館で開講しています。
手相、九星気学、姓名判断、易学を、基礎から実占まで、その人にあったペースの個別指導で随時、伝授いたします。
福岡の占いの館「宝琉館」は、基本的には1対1の個別指導です。
その人に合ったペースで教えます。
1回90分のコマで、最大でも1教室3人までの授業です。
入学は、空き時間により随時可能です。
※詳しくは、下記をご参照ください。
当館は一子相伝を大切にします。つまり、マンツーマンで教えます。
《入学金》 10,000円(税別)
授業は基本的には1対1の個別指導です。その人に合ったペースで教えます。多くても、1:2(講師1人、生徒2人) 、1:3(講師1人、生徒3人)くらいまでです。
空き時間により随時入学可能です。
《授業時間》 各教室1回 / 90分間
易の基本は「変化する」ということです。易経は英語で「The Book of Changes」と呼ばれ、米国のオバマ前大統領が強調する「チェンジ」と同様、人生の変化に醍醐味と波瀾万丈、冷静な判断力を必要とするチャレンジ精神が示唆されています。
易経では64の卦、384爻の局面を示し、人生や会社、団体、国家についても64の局面、細かく見れば384のシチュエーション(場面・状態)があると見ます。人生は山あり、谷あり、吉凶を織りなしながら不運の時も幸運の時も人生の変化の過程として素直に受け入れ、焦らず、おごらず、高ぶらず、謙虚な姿勢で着実に対処していくことが肝要です。この講座では、易の基本から応用、実占まで、わかりやすく楽しく、深川宝琉が直接、教えていきます。
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
易占初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 3,000円
易占中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
易占上級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。一括なら30万円(税別)です。
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
家系には家の運勢が連綿と表れてきます。人には主に父方の父方、父方の母方、母方の父方、母方の母方の4家系の流れをくんでいて、養子家系を含め、複雑に入り組む家系やすっきりとしたシンプルな家系など千差万別です。
各家系の中にある家運の法則や長男・長女運、次男・次女運、三男・三女運、末代運など人によって立場が違いますし、生まれてきた家系的な意味合いが一人ひとり違ってきます。家系の興亡盛衰と法則、ルールとは何か。本人が家系の中でどのような立場なのか。なぜ、繁栄する家系と絶家として消えていく家系があるのか。その原因と家系繁栄のポイントを具体例をわかりやすく挙げながら掘り下げ、家系学の本質を運命学の実占から紐解き、明らかにしていきます。
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
家系学コース 100,000円(90分×3回) テキスト代 5,000円
※受講料は税別の料金です。
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
■日 程
月~土 午前10時~午後8時 日曜 補講・調整日
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
手相はその人の心模様であり、人生の縮図。その人の性格、才能、愛情タイプ、仕事運、恋愛・結婚運、健康状態などが分かります。昨今の手相ブームの中、「自分でも楽しく手相を鑑定できるようになりたい!」と思っている人が増えました。でも「手相の本をいろいろ見ても、混乱するばかり‥」という声が実は多数あります。宝琉館では手相の基礎から応用、実占まで、10万人以上を鑑定した深川宝琉が直接指導します。
鑑定現場での直接体験や日本だけでなく海外での手相鑑定内容をふまえ、西洋手相、インド手相、東洋手相を総合的に解説し、見方を指導。より実践的な独自の鑑定内容を楽しく学び、マスターしていきます。
《学習テーマ:一例》
●知られざる手相の歴史
●正確に理解すべき各丘の意味
●4大主要線の意味と特徴を知る
●各副線の意味と特性
●各主要線の流年法
●各年代別の幸運期、衰運期を知る
●恋愛結婚運の読み方
●仕事運、金運の読み方
●健康運の読み方
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
電話 : 092-771-8867 携帯 : 090-3416-6230
■入会金
10,000円(どのコースでも入会時、1回のみです)
■受講料
手相初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 3,000円
手相中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
手相上級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。一括なら30万円(税別)です。
東洋手相コース 100,000円(90分×3回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。手相(初級・中級・上級)+東洋手相の一括なら40万円(税別)です。
受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
引っ越しや旅行の方位、家相、年運を知りたいという人々にとって、気学は大切な生活の知恵。易を母体として大自然のエネルギーと一定のリズム、宇宙の法則から創り上げられた生活に密着した方位術が九星気学風水です。
気学は性格や運勢をはじめ転居や旅行の時期や吉方位を占います。先天定位盤と後天定位盤に配置される九星によってツキを呼ぶ良い方角(吉方位)を知ることができます。宝琉館では、九星気学風水の成り立ち、基礎から応用まで、様々なケースを鑑定してきた深川宝琉が楽しく、わかりやすく、深川宝琉が直接指導します。
《学習テーマ:一例》
●九星気学の歴史、気学と易
●九星気学の基本原理 (八卦と九星)
●九星気学の基本原理 (五行説)
●九星の意味(象意)
●九星による性格と運勢
●十干
●十二支
●本命星、月命星の出し方
●最大吉方位の出し方
●年運、月運の見方
●傾斜法
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
九星気学初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
九星気学中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
九星気学上級コース 150,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
― 上級では中国風水も学びます ―
※受講料は税別の料金。一括なら35万円(税別)
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
姓名判断の原型は、中国の陰陽五行思想、十干十二支(じゅっかんじゅうにし)の十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)にあります。画数だけでない本当の姓名判断によって占います。本場中国式に十干の意味合いからも画数を判断する方法です。宝琉館では、本来、中国や台湾、香港で使われている姓名判断の鑑定方法の源流や成り立ちを解説しながら、わかりやすく姓名判断の方法を指導していきます。
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
姓名判断初級コース 80,000円(90分×3回) テキスト代 3,000円
姓名判断中級コース 100,000円(90分×3回) テキスト代 5,000円
姓名判断上級コース 160,000円(90分×3回) 赤ちゃんの命名法等(テキスト代込)
※税別の料金です。一括ならば34万円(税別)。受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
●占いの基本は、命(めい)、相(そう)、卜(ぼく)。占いの基本は命(めい)、相(そう)、卜(ぼく)。運命学の根幹です。
長年にわたり、香港、中国、台湾を巡り、日本各地の有名デパートで8万人以上を鑑定した深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)が、この度、福岡市内で中国の運命学の基礎である命、相、卜を教える占いスクール「宝琉館」を開講しています。
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
携帯09034166230 固定電話092-771-8867
