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2021-05-08 23:37:00

GW明けのメンタル調整、梅雨や初夏へ開運飛躍 運勢鑑定

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」 を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

二十四節気の立夏(りっか=今年は5月5日)を過ぎ、夏の始まりになる時期到来です。

 

ゴールデンウィークを終え、コロナ禍で不安がよぎる中、五月病が出やすい時期ですし、初夏に向かう上で心の安定、安寧が求められる季節となりました。

 

宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。

 

関心のある方はご閲覧下さい。

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2021年5月の開運鑑定会のお知らせ】

 

5月9日(日)、10日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

5月11日(火)~5月15日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2021年5月9日(日)~5月15日(土)午前10時~午後8時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています(通常は午後9時まで営業ですが、緊急事態宣言が福岡県にも再発令されたため午後8時まで)。

 

 

 

2021年春以降が一体、どんな年になるのか。

 

2021年春以降が一体、どんな年になるのか。

恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、みなさまにとって特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。詳細はクリック!

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

 

 

 

 

 

2021年(令和3年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 

5月は運命学上は5月(5月6日~6月5日)となります。

この時期にはGWが終わり、緊急事態宣言が5月12日~31日の期間、福岡県や愛知県も追加される中、忍耐による時代の変化を実感していく特別な時期です。

二十四節気の5月5日の立夏(りっか)を過ぎ、本格的な2021年の初夏。

 



人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。

小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。

第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。

 



昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。

人の運命を見通す時、その人の運命の潮流を概観しながら、その時々の本質を見出していく必要があります。

八方塞がりの時、人は、その状態から何とか脱出したいと必死でもがき、焦ります。順風満帆の時、いつまでもその状態が続いてほしいと望むのも、欲深い人間の性(さが)です。

でも、人生は、様々な紆余曲折を経て、佳境に入っていきます。

 



時の流れは過去、現在、未来へとつながっています。

その時流を読み、時中(その時の本質)を見極めることは、易占の醍醐味であり、魅力です。

古代ユダヤのカバラや数秘術、タロットでは、過去、現在、未来の関係から時の流れをスプレッド(展開)していき、見通していくわけですが、「易は逆数なり」で、事象を下から上に積み上げて行きながら、過去から現在を知り、未来を見通すと言う点で、ユダヤの智恵と共通しています。



このところ、宝琉館で、はるばる遠くから鑑定を受けに来られるお客様方が、尋ねたい内容が明確なので、非常にお答えしやすい状況になっています。

日本では「易」、すなわち占いという側面での認識が強いが、中国では占いであると同時に天啓・真理の書として大切に伝えられ、歴史を通じて皇帝の学問として発展してきました。

 



繰り返し熟読するという意味の「韋編三絶(いへんさんぜつ)」という言葉は、孔子が、儒教の経典である五経の筆頭に置くほど易経を愛読し、それを綴(と)じた革ひもが三度も擦り切れたとの故事から生まれました。

易を貫く宇宙観は、太極(易神)を中心とする陰陽の原理で展開します。

 



陰陽が三つ組み合わされると、その組み合わせ方は8種類。

「陽陽陽」が「天」、「陽陰陽」が「火」など、それぞれが天地自然を表します。

これが「八卦」です。

 



さらに八卦が二つずつ組み合わさって64卦になり、それぞれが六つの段階に分けられて384もの局面になります。

占いはしばしば「科学的根拠のないもの」と退けられがちですが、私たちの明日がどうなるか、どのような局面でどちらに進むべきかといった人生の指針は、科学によって知ることはできません。

 



サイコロを一つ用意し、心静かに素直な気持ちで天の声に耳を傾ける者だけに聞こえる天からの回答。

そんな易経の奥深さを実占から味わってみてはいかがですか。

 

 

やはり、本格的な占いには、風格と品位があります。

中国で4000年以上の歴史を重ねてきた占いの基本が易占であり、易経という占いの書に書かれている霊妙なる運命のメッセージ内容は実に奥が深いです。

 



それは実占鑑定を重ねるたびに味わい深く、深い悟りを得るほどです。

もし、今後の生き方に不安や迷いがある場合、一度、易占を受けに来られることをお勧めします。

もちろん、手相や生年月日による占いを一緒に受けられると、より深く、立体的に自分の運命の成り行きを見通していけることでしょう。

 

 

私の手相鑑定法は、西洋や東洋の手相の本質を知った上で独自の鑑定法を行っています。

 

関心のある方、鑑定を受けたい方は「天地人の運勢鑑定」 「手相」コーナー (←クリック)をご覧下さい。

 

占いスクール「宝琉館」 では手相鑑定や手相教室も行っていますが、少数精鋭のマンツーマン教育です。「宝琉館」 の内容をご覧下さい。

 

福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの新たなホームページもアップされました。

 

関心のある方はご覧下さい。


 

3月に就職活動が解禁になり、会社説明会の参加申し込みが始まっています。

まず、すぐに動き出せるよう、自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。

 

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

 

公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。

 

その人生の節目、流れをしっかり知って「人生のターニングポイント」でどう方向転換していくか。

 

これがとても大切になっていきます。

 

 

福岡占いの館「宝琉館」 では、常にこのポイントを念頭に開運鑑定を行っています。

 

変化の兆しは生年月日からでも手相からでも、易占からでも見通して行くことができます。

 

さらに深く、人生を洞察したいと思うならば、定期的に鑑定を受けに来ると良いでしょう。

 

 

吉方旅行や開運聖地のパワースポット鑑定を通して、より良い運を得る方法を自分で実感していくこともできます。

 

関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 でのネット鑑定や福岡占いの館「宝琉館」 への直接鑑定をご依頼下さい。

 

 

 

 

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福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を再び依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。第二子、第三子の命名がどんどん増えています。


「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。

 

 

7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。

 

やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。


 

昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。

 

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。

 

 

 

姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

 

「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。

 

 

●十干配合法による字画・数理診断。

●三才・五行相剋法による診断。

●字源・字形・紫微斗数による診断。

●音韻・読み方による発音診断。

●人象地象配合干によるその年代の年運診断

 

子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが赤ちゃんの名前。

 

わが子が一生背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがちです。

 

 

■命名のポイント

 

 ●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする

 

 ●三才五行の流れが凶意がないものにする

 

 ●使用する漢字が凶意のないものにする

 

 ●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える

 

 ●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの

 

 ●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける

 

 

福岡占いの館「宝琉館」 では姓名判断の吉凶を極め、最高の吉祥名を命名していきます。

 

ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。

 

当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。


起業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万3千円(税込)です。

 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







 

GW明けのメンタル調整、梅雨や初夏へ開運飛躍 運勢鑑定