占いスクールを開講していると、1月あたりからマンツーマン授業を受講するケースが増えてきます。
最近は20代から30代、40代の受講生が徐々に増え、本格的にプロの占い師を目指すために受講する場合が多いですね。
「2月4日の立春から、何か新しいことを学んだり、スタートしたいと思っていました」――。
まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
2025-06-07 22:48:00
いつもブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。
福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
皆さん、こんにちは。
6月に入り、最初は晴れていましたが、だんだんと梅雨入りし、北部九州、四国は6月9日が梅雨入りを予想されています。中国、近畿、東海は6月10日、関東、北陸は6月11日です。
いずれも例年より遅い梅雨入りです。
■梅雨の時期の運気アップ方法
この時期、いろんな悩みや課題を持つお客様がたくさん来館されます。
雨が多く、ジメジメする梅雨の時期、どう過ごせば運気アップするか――。
日本では、実は梅雨の真っ最中の期間に夏至(げし)が到来します。
夏至は今年は6月21日午前11時42分。
太陽が上って沈むまでの時間が最も長い時期となります。
日が長い時期に運気をあげるには、どうすれば良いか、が梅雨の時期の開運ポイントということになります。
夏至は1年の中で最も太陽が高くなり、最も昼の時間が長い日。
1年の中で一番、「陽」の気が強い日です。
この日を境に冬至に向かって「陰」のエネルギーが増えていくことになりますので、夏至は「陽の気」から「陰の気」へエネルギーが入れ替わる「分岐点」「新たなスタート」の日。
夏至は今年は6月21日ですが、期間としては6月21日~7月6日の16日間。
夏至や冬至の時期は、季節の大きな変わり目なので体調を崩しやすい時期でもあります。
心や体に変化の出る方は無理は禁物ですが、2025年の前半が終わり、後半に突入する端境期と思って下さい。
■太陽の「陽の気」を体に浴びて吸収し浄化する
梅雨はジメジメして雨が多い時期ですが、たまに晴れ間が見える時があります。
そんな時は、すかさず、太陽の光を浴びて体中に太陽のエネルギーを充電しましょう。
そして「陰の気」を捨ててデトックスし、きれいに心と体を浄化しましょう。
とくに夏至の時期は陽の気のエネルギーがピークですので、深呼吸しながら太陽の光に手のひらを広げて体中に太陽を浴びることを1分だけでもすると違うでしょう。
目をつぶって瞑想しながら深呼吸し、2025年前半を振り返り、後半に向けて「がんばるぞ」と念じながら太陽の光を浴びると良いでしょう。
とくに高い所(山や展望台、ビルの最上階など)で太陽の光を浴びると運気が上がります。
■夏至の時期までに2025年後半の運勢ベクトルを修正
2025年全体で運勢を上げようとすると、前半が夏至まで、後半が夏至を終えてから冬至までと思って運勢スケジュールを立てて下さい。
そして、前半戦がどうだったか。振り返り、折り返し地点で方向転換して軌道修正すべきところを整理し、正しい運勢ベクトルに合わせていく貴重な期間です。
前半戦でとても大きな収穫があったこと。余計だったこと、無駄だったことがあると思います。
これを振り返り、整理すること。
■無駄な部分を断捨離し、整理整頓する
まずは、自分の自宅の部屋、学校や会社であれば、本人がいる場所を整理整頓することです。
2025年の前半、自分にとってはどんな時期だったか。よく振り返って見て下さい。
うれしかったこと、楽しかったこと、苦しかったこと、辛かったこと……。
それを振り返りながら、整理整頓することです。
たくさんの無駄があったはずで、それを断捨離することで開運の第一歩が進みます。
■2025年後半戦の目標を抱いてのモチベーションを上げる
2025年前半で達成できなかったことを後半で成就していくよう、モチベーションを上げましょう。
あまりにも高い目標を立てると、無理をしますので、自分の努力次第で手に入りそうな目標から具体的に立ててやっていくことです。
それを過剰書きにして、一つ一つ、着実に達成していきましょう。
2025年は「風の時代」に入って3年。2020年に「地の時代」が終わり、新たな「風の時代」に入ったことで、夏至がもつ「転換期」のパワーがより強く効果を現す時期となりました。
占いの相談をするタイミングとしては、夏至の時期や冬至の時期は大きな転換期なので最適なタイミングです。
2025年後半の運勢を知りたい方々は福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。
■2025年7月5日深夜の巨大地震、大津波の予言に動揺する香港の人々
▲竜樹諒作の漫画「私が見た未来」は中国語版も出版されている
気になるのは、夏至の期間の終わりとなる7月5日深夜、「日本で大地震や津波が起きる」との1999年に出版された漫画家たつき諒さんの漫画「私が見た未来」がまことしやかにSNSなどで拡散されていることです。。
表紙に「大災害は2011年3月」との記述があり、同月に東日本大震災が発生したことで注目を集め、ここ数年、SNS上では急速に拡散されて、いよいよカウントダウン状態に入っています。
香港の著名な風水師(李丞責氏など)らが、漫画の「完全版」に「本当の大災難は2025年7月にやってくる」とする内容があることを取り上げ、今年になってSNSや動画サイトで急速に拡散ています。
香港ではそれを信じる人が多く、日本への旅行を控える動きが広がる社会現象になっています。その影響で、香港の「グレーターベイ航空」は香港と結ぶ仙台と徳島の2路線について、5月中旬からそれぞれ週1往復分を減らすことを決めたほどです。
私は香港に十年以上在住し、香港の人気のある風水師たちの発言にはSNS上や出発物などでチェックしていますが、日本が地震大国であることをよく知っている彼らは、その年の日本の運勢を予言し、地震が起こるということを頻繁に予言しています。
過去の事例を振り返ると、日本で地震が起こると、自分の予言通りになったと自己礼賛することが多く、自分が予言したことで当たらなかったことはスルーしています。今回も、かなり、この地震の予言を拡散し、香港人で日本へ渡航する人に不安を煽っています。
ただ、面白いのはトランプ政権になって、イーロン・マスク氏が政権入りしても、「今年はイーロン・マスクが大厄年で問題ばかりを起こし、大変な失敗をして政権を離脱する」ということを言っていて、そこは面白いのですが、予言しなくても、米国の政治に精通している人なら充分あり得ることだと思っていたはずです。
漫画「私が見た未来」の著者、女性漫画家の竜樹諒(たつき・りょう)さんは横浜市在住とのこと。大地震や津波が起こると予言している竜樹諒さんは、一体どこで、その日、その一瞬を迎えているのか。地震予知が防災対策に良い効果を現せば良いのですが、竜樹諒さん自身は横浜ではなく、海外に回避しているのか、そちらの方が注目です。
まずはご自身の運気の流れを知ることから始めてみませんか?
福岡占いの館「宝琉館」では、四柱推命・手相などを使ってあなたにとっての“ベストなタイミング”を丁寧にお伝えいたします。
自分の人生をより良い方向に進めるためのヒントを、一緒に見つけていきましょう。
関心のある方は福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。
人は、悩み、迷うことは決して悪くない。
最終的な決断をしていく上で参考にすべきものは参考にしていく姿勢が重要です。
福岡占いの館「宝琉館」天神店や博多マルイ店、六本松店にご来店になるお客様は、そういう重要なターニングポイントでどう判断すればよいか、ご相談に来る方もおられますし、あまり、大きな難題がなくても、いくつかの気になっていることについて相談される方もおられます。
前者の場合、大いに相談して下さい。
ベテラン鑑定士たちが誠心誠意、しっかり掘り下げて鑑定していきます。
後者の場合、気軽な気持ちで鑑定を受けることができます。
これも手相や生年月日、易占などを通して鑑定していきます。
2025年(令和7年)は一体、どんな年になるのか。
本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
ねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に見ていきます。
2025年(令和7年)の運勢は一体どうなっているのか――。それぞれの本命星(生まれた年の星)に合わせ、吉方位も含めて詳細に紹介しています。
ここでは、九星気学で見る2025年(令和7年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
九星気学で見る2024年(令和6年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受けることができます。
【福岡占いの館「宝琉館」 2025年6月からの開運鑑定会のお知らせ】
福岡占いの館「宝琉館」天神店では2025年6月8日(日)~6月14日(土)の午前11時~午後7時、開運鑑定会 を開催しています。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2025年6月8日(日)~6月14日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ4階下りエスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館では2025年6月10日(火)~6月14日(土)午前11時~午後7時(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)で開催しています。
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占いスクールを開講していると、1月あたりからマンツーマン授業を受講するケースが増えてきます。
最近は20代から30代、40代の受講生が徐々に増え、本格的にプロの占い師を目指すために受講する場合が多いですね。
「2月4日の立春から、何か新しいことを学んだり、スタートしたいと思っていました」――。
まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。
いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。
東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。
そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。
中国風水は、やはり、易が基礎となっています。
さらには、手相や姓名判断は必須。
手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。
姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。
占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。
詳しくは福岡占いの館「宝琉館」の占いスクールの情報をご覧下さい。
■館長による「占いスクール」を六本松本館で開講しています。
手相、九星気学、姓名判断、易学を、基礎から実占まで、その人にあったペースの個別指導で随時、伝授いたします。
福岡の占いの館「宝琉館」は、基本的には1対1の個別指導です。
その人に合ったペースで教えます。
1回90分のコマで、最大でも1教室3人までの授業です。
入学は、空き時間により随時可能です。
※詳しくは、下記をご参照ください。
当館は一子相伝を大切にします。つまり、マンツーマンで教えます。
《入学金》 10,000円(税別)
授業は基本的には1対1の個別指導です。その人に合ったペースで教えます。多くても、1:2(講師1人、生徒2人) 、1:3(講師1人、生徒3人)くらいまでです。
空き時間により随時入学可能です。
《授業時間》 各教室1回 / 90分間
易の基本は「変化する」ということです。易経は英語で「The Book of Changes」と呼ばれ、米国のオバマ前大統領が強調する「チェンジ」と同様、人生の変化に醍醐味と波瀾万丈、冷静な判断力を必要とするチャレンジ精神が示唆されています。
易経では64の卦、384爻の局面を示し、人生や会社、団体、国家についても64の局面、細かく見れば384のシチュエーション(場面・状態)があると見ます。人生は山あり、谷あり、吉凶を織りなしながら不運の時も幸運の時も人生の変化の過程として素直に受け入れ、焦らず、おごらず、高ぶらず、謙虚な姿勢で着実に対処していくことが肝要です。この講座では、易の基本から応用、実占まで、わかりやすく楽しく、深川宝琉が直接、教えていきます。
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
易占初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 3,000円
易占中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
易占上級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。一括なら30万円(税別)です。
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
家系には家の運勢が連綿と表れてきます。人には主に父方の父方、父方の母方、母方の父方、母方の母方の4家系の流れをくんでいて、養子家系を含め、複雑に入り組む家系やすっきりとしたシンプルな家系など千差万別です。
各家系の中にある家運の法則や長男・長女運、次男・次女運、三男・三女運、末代運など人によって立場が違いますし、生まれてきた家系的な意味合いが一人ひとり違ってきます。家系の興亡盛衰と法則、ルールとは何か。本人が家系の中でどのような立場なのか。なぜ、繁栄する家系と絶家として消えていく家系があるのか。その原因と家系繁栄のポイントを具体例をわかりやすく挙げながら掘り下げ、家系学の本質を運命学の実占から紐解き、明らかにしていきます。
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
家系学コース 100,000円(90分×3回) テキスト代 5,000円
※受講料は税別の料金です。
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
■日 程
月~土 午前10時~午後8時 日曜 補講・調整日
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
手相はその人の心模様であり、人生の縮図。その人の性格、才能、愛情タイプ、仕事運、恋愛・結婚運、健康状態などが分かります。昨今の手相ブームの中、「自分でも楽しく手相を鑑定できるようになりたい!」と思っている人が増えました。でも「手相の本をいろいろ見ても、混乱するばかり‥」という声が実は多数あります。宝琉館では手相の基礎から応用、実占まで、10万人以上を鑑定した深川宝琉が直接指導します。
鑑定現場での直接体験や日本だけでなく海外での手相鑑定内容をふまえ、西洋手相、インド手相、東洋手相を総合的に解説し、見方を指導。より実践的な独自の鑑定内容を楽しく学び、マスターしていきます。
《学習テーマ:一例》
●知られざる手相の歴史
●正確に理解すべき各丘の意味
●4大主要線の意味と特徴を知る
●各副線の意味と特性
●各主要線の流年法
●各年代別の幸運期、衰運期を知る
●恋愛結婚運の読み方
●仕事運、金運の読み方
●健康運の読み方
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
電話 : 092-771-8867 携帯 : 090-3416-6230
■入会金
10,000円(どのコースでも入会時、1回のみです)
■受講料
手相初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 3,000円
手相中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
手相上級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。一括なら30万円(税別)です。
東洋手相コース 100,000円(90分×3回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。手相(初級・中級・上級)+東洋手相の一括なら40万円(税別)です。
受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
引っ越しや旅行の方位、家相、年運を知りたいという人々にとって、気学は大切な生活の知恵。易を母体として大自然のエネルギーと一定のリズム、宇宙の法則から創り上げられた生活に密着した方位術が九星気学風水です。
気学は性格や運勢をはじめ転居や旅行の時期や吉方位を占います。先天定位盤と後天定位盤に配置される九星によってツキを呼ぶ良い方角(吉方位)を知ることができます。宝琉館では、九星気学風水の成り立ち、基礎から応用まで、様々なケースを鑑定してきた深川宝琉が楽しく、わかりやすく、深川宝琉が直接指導します。
《学習テーマ:一例》
●九星気学の歴史、気学と易
●九星気学の基本原理 (八卦と九星)
●九星気学の基本原理 (五行説)
●九星の意味(象意)
●九星による性格と運勢
●十干
●十二支
●本命星、月命星の出し方
●最大吉方位の出し方
●年運、月運の見方
●傾斜法
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
九星気学初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
九星気学中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
九星気学上級コース 150,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
― 上級では中国風水も学びます ―
※受講料は税別の料金。一括なら35万円(税別)
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
姓名判断の原型は、中国の陰陽五行思想、十干十二支(じゅっかんじゅうにし)の十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)にあります。画数だけでない本当の姓名判断によって占います。本場中国式に十干の意味合いからも画数を判断する方法です。宝琉館では、本来、中国や台湾、香港で使われている姓名判断の鑑定方法の源流や成り立ちを解説しながら、わかりやすく姓名判断の方法を指導していきます。
■講 師
深川 宝琉
■場 所
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
■受講料
姓名判断初級コース 80,000円(90分×3回) テキスト代 3,000円
姓名判断中級コース 100,000円(90分×3回) テキスト代 5,000円
姓名判断上級コース 160,000円(90分×3回) 赤ちゃんの命名法等(テキスト代込)
※税別の料金です。一括ならば34万円(税別)。受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
■日 程
火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。
●占いの基本は、命(めい)、相(そう)、卜(ぼく)。占いの基本は命(めい)、相(そう)、卜(ぼく)。運命学の根幹です。
長年にわたり、香港、中国、台湾を巡り、日本各地の有名デパートで8万人以上を鑑定した深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)が、この度、福岡市内で中国の運命学の基礎である命、相、卜を教える占いスクール「宝琉館」を開講しています。
運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
携帯09034166230 固定電話092-771-8867